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美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯 (NHK出版新書)

美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯 (NHK出版新書)

美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯 (NHK出版新書)

作家
中野京子
出版社
NHK出版
発売日
2016-09-08
ISBN
9784140884973
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あらすじ

今度の中野京子は、絵画だけでなく、美術全般だ!
フランスの栄華をきわめたヴェルサイユの歴史。なかでも最も魅惑的な人物として語り継がれる悲劇のヒロイン、マリー・アントワネット─その三十八年の生涯を、「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展」の出展作品を題材にしながら紡いでいく。王妃の運命を決めた〈偶然・暗転・想定外〉(コラム)を収載。(本書はカラー写真を含みます)

[内容]
第1章 ハプスブルク家のプリンセス
第2章 変わりはじめた国際地図
第3章 嫁ぎ先ブルボン家
第4章 王太子妃としての生活
第5章 神に選ばれた王妃
第6章 ロココの薔薇
第7章 忍び寄る革命
第8章 「パリへ!」
第9章 逃亡失敗とフェルゼン
第10章 引き裂かれた家族
第11章 忘れ得ぬ王妃

美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯 (NHK出版新書) / 感想・レビュー

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美登利

アントワネット展、行きたいな~。初めてこの王妃の物語を読んだのは、多分小学校の高学年のころです。友人の家に立派な文学全集があり、そこで様々な海外文学を読みました。私はほとんどベルばらにはまらなかったので王妃の印象はその時のイメージのまま、時折見かける絵画が浮かびます。中野京子さんの本は他にも何冊か読んでいます。アントワネットに対する思い入れがかなり有るんだろうなぁと文章から時々感じました。ヴィジェの初期の作品のドレスのサテン生地の質感が、ビニールぽい膨らみだという絵画を是非間近で確認してみたいです!

2016/12/10

yanae

吉川さんの「マリーアントワネットの日記」を読んだところに、中野さん×マリーの本があったら手に取らないわけにいかない(笑)ということで読んでみました。中野さんらしく途中で絵の解説があるのが面白い。吉川さんの本のおかげで、この時はこうというのもわかるし、後半こうなるんだという覚悟もできました。前半部分は婚礼の絵(もしかしてデブに書かれてる?!とか思って)を凝視してしまったり(笑)後半は白髪になったマリーや、娘のもっていたシミーズ等しんみり読みました。マリーの人生がわかりやすく書かれていて面白く拝読しました。

2019/02/01

yumiko

何と言ってもベルばら世代!こんな題名が付いていたら直ぐ読みたくなっちゃう♬アントワネットの生涯を紐解きながら、関係した絵画や工芸品などを紹介。おそらく10月末から始まるアントワネット展の宣伝の意味もあるのだろう。今までの中野さんの著書からすると、ちょっと中途半端な感じがするかなあ。「絵画だけではなく美術全般」との帯文句ほどには目新しいものもないようだし…。どちらかと言うと初心者向けの一冊かなあと上から目線で言ってみる(^^;;

2016/10/15

さつき

小さい頃にベルばらのアニメに夢中になって以来、アントワネットには関心を持ち続けています。本書は色々な絵画や資料がコンパクトに入っているのが良いですね。彼女のコレクションした日本の漆器がすごく可愛らしいです。ヴァレンヌ逃亡の時に持参していた旅行鞄は初めて見ました。ギッシリ詰まった日用品にイニシャルが刻印されていて、やっぱり可愛い。趣味の良い人だったんだろうなぁと…

2017/11/29

星落秋風五丈原

絵画も登場。アントワネットのお姉さん意外と絵が上手。マリア・テレジアが主役の絵画は皆が彼女を指していてさすがゴッドマザー。お兄ちゃんの手ほどきで見事妊娠。御苦労。読み易いボリューム。

2016/09/28

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