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大原さんちの不登校

大原さんちの不登校

大原さんちの不登校

作家
大原由軌子
出版社
文藝春秋
発売日
2023-09-08
ISBN
9784160901513
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朝、学校に行きたくないと言うようになったレイ。ある日担任から電話がかかってきて…/大原さんちの不登校⑤

※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

<続きは本書でお楽しみください>

2023/9/12

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大原さんちの不登校 / 感想・レビュー

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しゅんぺい(笑)

不登校の本というよりは、ちゃんと対応してくれない学校とのせめぎあいのストーリーとしての要素のほうが強く感じられた。あと、コミックエッセイとは思えへんくらいの文字量。こんな読むの時間かかったものは初めてやと思う。

2024/02/12

ぷりたかま

★★★★

2024/01/25

てらさか

タイトルが気になって手に取りました。シリーズものらしいのでいまいち人物の背景がわからないままでしたが読書。転校するわけにもいかないのかなともどかしい思いで読みました。父親にしろ担任にしろ暴力がまかり通ってる…。

2024/04/21

必殺!パート仕事人

学校での体罰や課題の遅れのストレスをオンラインゲームで晴らそうとする→オンラインゲームの作法がわからず→ここでも追いつめられるの負の連鎖という感じです。発達障害が根底にありそうだけれど「診断」はしてもらえない。身につまされて読むのが辛かった。学校をやめることはできなかったのかな。だからこその不登校なのだろうけれど。

2023/12/02

多読多量連投が日課だった

子供が喋ってるのは長崎弁なのかな

2023/10/09

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