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中国・日本パンダ紀行 ぱんだだ!

中国・日本パンダ紀行 ぱんだだ!

中国・日本パンダ紀行 ぱんだだ!

作家
大田垣晴子
出版社
文藝春秋
発売日
2007-04-24
ISBN
9784163690605
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中国・日本パンダ紀行 ぱんだだ! / 感想・レビュー

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paf ❤︎

臥龍のパンダ保護研究センターでのパンダフォトと、大田垣さん取材によるコミックエッセイ。パンダ幼稚園のお触り5分間が1000元=1万5000円。里親1年間が4000元=6万円。←命名権有り💕 そして終身里親30万元=450万円。(取材は2006年だから値上がりしてるかも) 私の心配は、次に抱っこした時に、さて、自分のパンちゃんだと完璧に見分けがつくのか!?ということ。

2020/07/27

PSV

きっと、ボクがパスポートとったのも、将来パンダに会いに行くためのものなのかもしれない。パンダ可愛いよパンダ。パンダ可愛すぎだよパンダ。  ★★★☆☆

2012/07/27

佐島楓

コミックエッセイ。写真がほとんどです。日本では三か所でパンダに会えるようですね。もっと生態がわかるようになればいいな。

2014/11/23

バニラ風味

ぱんだって、どれもみーんな同じ顔に見えます。よくよく見ると、きっと多少模様や色に違いがあるのでしょうが…。動物園の飼育員さんは、見分けがつくんですよね?(^_^;)パンダの生態解説から、パンダのうんちく、飼育動物園での体験が書かれています。でも、なんと言ってもイラストコピーしたようなユーモラスなパンダだらけの写真が沢山!パンダさん、ごちそうさまって感じです。

2016/01/02

tama

図書館本 パンダと太田垣さん どっちも好きなので。気に入ったのは 写真はp17 サッカーボール抱えて眠っちゃった子 イラストは、p39 二歳くらいの貫禄がついたの(親近感がっ!) とp60 リンリンの寝姿。パンダは、描線がすごく少ない太田垣さんのイラストに合ってるようです。 

2014/03/13

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