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壇蜜ダイアリー

壇蜜ダイアリー

壇蜜ダイアリー

作家
壇蜜
出版社
文藝春秋
発売日
2019-01-12
ISBN
9784163909547
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あらすじ

2017-2018冬 私はあさましく品がないが幸福者だ
2018春 欲望は抑えると、脇から形を変えてはみ出てくる。
2018夏 仕事の趣は必ず顔や考え方に出てくると思っている。
2018秋 独りで生きることしかできない体に着々と仕上がっている。

勝手に別れた男のことを勝手に思い出し勝手に浸り、学生時代に好きだったプライドの高いクールな女の夢を見る。美人女優の中で自分は華やかな熱帯魚の水槽に出汁をとったあとの煮干しのようだと思い、水泳にヨガにサウナに行っても体脂肪は変わらず、ナマケモノを飼ってナマケモノにために働く理不尽な生活をしたくなる……。
壇蜜のあるがままの日々。今日もまた“自分いじり”に磨きがかかる。

●著者自ら撮影の写真収録。

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壇蜜さん「そんなに湿ってばっかじゃカビはえるぞ」自堕落さにホッとする『壇蜜ダイアリー』

「冬 私はあさましく品がないが幸福者だ」「春 欲望は抑えると、脇から形を変えてはみ出てくる」「夏 仕事の趣は必ず顔や考え方に出てくると思っている」「秋 独りで生きることしかできない体に着々と仕上がっている」――壇蜜さんが日々の感じたこと、起きた出来事を徒然と綴る、「壇蜜日記」シリーズ。第5弾『壇蜜ダイアリー』(文藝春秋)が2019年1月12日に発売されました。ゆるやかに淡々と綴られる日々のなかに見えてくる、壇蜜さんの魅力と生きるためのコツとは?

■絶望に繋がる前に、諦め上手になることが大事

――2017年の冬から約1年、毎日の日記をまとめた本書。シリーズとしては5冊目ですね。5年間以上、1日も欠かさず書き続けるのは、ネタ探しという面でもかなり大変じゃないかと思うのですが。

壇蜜 その日あったことを本当にそのまま書いているだけですし、1行で終わらせている日もあるのでそれほどは……。むしろ「書きすぎない」というのがいちばん大変かもしれない。場合によっては人に迷惑をかけるので、適度にぼやかしながら読者の皆さんに想像力を駆使していただく、というのがスタイルで…

2019/1/25

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壇蜜ダイアリー / 感想・レビュー

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starbro

壇蜜日記は、全四巻読んでいます。今回グレードアップ(単行本化、日記⇒ダイアリー)&マイナーチェンジして復活しました。内容的には前の四巻よりも、慣れたせいか面白さが減少している気もしますが、これからも続けてて欲しいと思います。各章の扉の文章(タイトル)は好いです!

2019/02/10

のぶ

まず、この本に不満がある。横書きの本なのだが、自分は縦書きの本しか基本的に読まないので、縦書きで出版してほしかった。そんな不満はあるものの、終わったと言われていた「壇蜜日記」が新しく生まれ変わり出たことは嬉しい。2017年11月から1年間1日も欠かさず毎日が綴られている。内容は自分自身に関しての事で、他に登場するのはマネージャーぐらい。短い文章の中に「壇蜜日記」同様つぶやいている事は核心をついていて、相変わらず鋭い視点を持っている人だと思った。今回は自虐ネタが控えめなのが今までと違っている事だろうか?

2019/01/29

ドスケベ野郎・寺

毎年の楽しみだった『壇蜜日記』が4巻で終わりと聞いて残念だったが、版型を変えて続きを出して下さり嬉しい。今までは縦書きだったが横書きに。写真もいくらか入るようになり嬉しい。表紙イラストを書いていた方が挿絵を入れているのも嬉しい。壇蜜さんは猫と熱帯魚を飼っていたが、さらに蛇と鳥も飼い始め、ヨガや水泳、サウナに通い、バイクも運転しており、静謐な文章ながら案外アクティブで、そりゃ疲れて眠たかろうと思うほどよく寝ている。睡眠、ペット、天候の記述の間から家族思いな姿と鎮魂的記述が顔を出す。優しい人だな、と思う。

2019/02/17

aloha0307

壇蜜さんのダイアリーシリーズ5冊目(5年め)だそうです(己は初読)。週刊誌は5誌読んでいますが、彼女のエッセイはそのうち2誌に(売れてるね 忙しいね)。イメージ通り、シンプルでシュッとした文章で日常を描き出します☺ 国際化と保護主義を語る「概念の覆し」~その通りですね。人口減少社会については、「自らの役目、居場所、意味 を欲しがり過ぎた」ことが...とズバリ! 熱帯魚&蛇を飼ってる~これもイメージ合うなあ☺

2019/03/17

みなと

前回ので最後だと思っていたので刊行されて嬉しかったです。一番好きだったのは女の子のアイスのお話。どうということはない日常の一コマなんだけど、よかったです。また続きも出してほしいです。

2019/02/06

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