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売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939)

売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939)

売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939)

作家
鈴木敏文
出版社
文藝春秋
発売日
2013-10-18
ISBN
9784166609390
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あらすじ

コンビニ業界トップのセブン-イレブンをはじめ、グループ総売上高9兆円のセブン&アイ・ホールディングス総帥が、売るための「30の秘密」を明かす!
おでんもATMも宅急便も売り上げ日本一。なぜセブン-イレブンばかりが売れるのでしょうか。本書で鈴木敏文さんは、秋元康、佐藤可士和、牛窪恵、鎌田由美子、小菅正夫といった異分野の人々の考え方を引きながら、独自の経営理念をわかりやすく解説します。「『お腹がいっぱい』の人に何を食べさせるか」「海辺の店でなぜ、梅おにぎりが大量に売れるのか」「受けるのは『20%引き』より『消費税分還元セール』」「人は『得』より『損』を大きく感じる」「セブンが一店舗もない県がある理由」等々、常識を覆す目からウロコのヒントが満載! 仕事術の向上を求める、すべての人にお勧めです。

売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939) / 感想・レビュー

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mitei

著者はセブン-イレブンの会長で最近引退されたが、すごい人だと思い知った。やや自慢が多かったり同じ人のインタビューを引用ばかりしていたがセブン-イレブンの歴史の勉強になった。私もセブン-イレブンに買いに行きたくなった。

2016/04/11

シン

企業研究で読みました。鈴木会長引退という一つの時代が幕を下ろした時期でもありました。確かに商品開発、企画は「お客様のため」でなく、「お客様の立場で」見事なお仕事をされたと思います。今後同じことを真似することもできないでしょうが、「お客様に近づく」ための接客が重要と言ってる割にはスタッフはバイトの学生かフリーターで敬語はできない、接客時も客を見ず、レジを見ながら会話。思わず注意、指導。また新商品の試食も実施と書いてましたが、見たことありません。鈴木会長の思いが末端まで浸透していない一面を垣間見ました。

2016/04/26

thayami

不変の基本と、変化への先見性。”ため”と”立場”の違いが哲学。弁当引き上げ20分以内!?など、現場主義も著者の強みと感じる。おにぎりの購買心理。恥ずかしながら、正に術中にはまった私・・・。(汗)一方、廃棄ロスと機会ロス。商品の短命化も含めた業界を超えた競争。日々の利便性を、時に当たり前と感じる自分自身を振り返る・・・。不便を楽しむ余裕があってもいいのかもしれないとも感じる。

2014/04/29

白花豆

トーハン、イトーヨーカ堂、セブンイレブンなど今まで携わってきた業界での成功、仕事のヒントについて語る。現在ビジネス界で活躍する人との対談で得たことも織り交ぜ、わかりやすく補完する。本当に鈴木さんってすごいと感じた。新しいものを生み出すセブンイレブンの仕事術というのが、いちばんしっくりくるかもしれない。お客様は常に新しいもの、新しい価値観を求め、それにマッチしたものには敏感に反応する。そのニーズを逃さないこと、常にアンテナを張っていて、即、行動に移すこと。

2014/02/03

WATA

セブンイレブンの会長さんの成功哲学書。売り手の視点から「お客様のために」何かをするのではなく、「お客様の立場で」考えて売り手の論理を乗り越えることが大切だと、本人の経験談を例に繰り返し説いている。非常に示唆に富んだ本だが、書かれているのが成功談ばかりなのが少しだけ残念。できれば、失敗談も聞いてみたかった。

2014/02/06

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