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こんな女じゃ勃たねえよ 下 (文春文庫 う 6-14)

こんな女じゃ勃たねえよ 下 (文春文庫 う 6-14)

こんな女じゃ勃たねえよ 下 (文春文庫 う 6-14)

作家
内田春菊
出版社
文藝春秋
発売日
2007-07-10
ISBN
9784167267162
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こんな女じゃ勃たねえよ 下 (文春文庫 う 6-14) / 感想・レビュー

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煮干し

クズ男は最後までクズのままでした。それどころか出会い系サイトを得てパワーアップすらしており、最後のほうにクズ行為・思考の連鎖にはすごいものがあります。 あとがきによると主人公のクズ男は作者がこれまで会ってきた男のクズな部分を集結させてできたクズキメラなんだそうです。それにしてもどういう思いこの漫画を書きつづけたのでしょうか。恨み辛みだけではこうは書けないような気がします 。

2016/12/29

木公

都合よく書かれた男女関係。悪くないけど。

2007/07/20

izumiumi

主人公が、言葉使いが間違っていて頭が悪い、という設定は途中から導入されたものではないかなと思った。メッセージすら入れられないポケベルの時代から携帯でネットができる時代まで、完結が長引いてしまったのは、作品として少し残念だったかもしれない。

2012/09/21

花紫

内田春菊はあんまり好きじゃないし、主人公もムカつくし、下品だし、同じことの繰り返しで嫌になる。しかし、オチが気になったので最後まで読んだが…微妙なオチでした。

2012/03/10

あまがえる

同じような繰り返しで、この話にオチはあるのか?と思ったが。まぁ、凝りもせずということで。

2011/11/08

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