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割れた誇り ラストライン 2 (文春文庫)

割れた誇り ラストライン 2 (文春文庫)

割れた誇り ラストライン 2 (文春文庫)

作家
堂場瞬一
出版社
文藝春秋
発売日
2019-03-08
ISBN
9784167912352
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あらすじ

近所に殺人犯が住んでいる!?
話題の新シリーズ第2弾、“事件を呼ぶ男”岩倉剛、定年9年前の事件!

女子大生殺人事件の容疑者として逮捕された田岡勇太が、地裁でまさかの無罪となり、自宅に戻った。
近所は不穏な空気に包まれ、田岡への嫌がらせも発生。
そんな中で女子大生の恋人だった男が殺される。
判決後も田岡に執拗に迫っていたため、返り討ちも疑われたが、一方で今度は田岡が襲われた――。
これは復讐の連鎖なのか?

ベテラン刑事の定年までの10年間を描く警察小説シリーズ第2弾!

割れた誇り ラストライン 2 (文春文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

新シリーズの2弾目!今回も面白い!無罪判決を受け自宅に戻った男・田岡を、犯人だと糾弾する男が殺された・・田岡の近所や友人、家族、無罪にも拘らず田岡本人に付き纏う嫌がらせ行為。そもそも真犯人は?堂場作品お馴染みの方々の名前が出てきて嬉しい。そして今回は蒲田のトンカツが美味しそう(笑)ガンさん、これからイヤな感じのアイツが相棒になるんですか?気味が悪い男ですね。今回の捜査で組んだ捜一の花田君がガンさんを「最終防御ライン」と評したのが実にしっくり来た。

2019/03/11

KAZOO

堂場さんの新シリーズ2作目です。主人公刑事の相棒が変わっています。ひと癖ありそうな感じです。この主人公が上司と話すときに先輩風をふかすのは若干気になります(まあ他の人物がいないときに限りますが)。今回は間違って逮捕された人物が無罪となりもとの住まいに帰ってきて結構嫌がらせを受けたりすることからその兄がそれに巻き込まれていって、ということで最後は何とか決着がつくのですが若干やりきれなさが残ります。

2019/03/23

タイ子

定年まであと9年(それまで続編あるってこと?)岩倉警部補、通称ガンさんは20歳年下の実里さんにホントに惚れてるんだな。警察小説であることには変わりないけど、ガンさんの心情とか2人の恋心状態をはさむことで緩急をつけてくれるのでこの辺りが堂場さんらしい。「実里がにこりと笑い、岩倉は叩きのめされた」なんて普通に読んだらアホらしい…でもガンさんは疲れているんです。相棒の川嶋の野郎には腹立つが花田刑事が普通で良かった。事件はそこそこ途中から予想の範囲内でガンさん分からんか?って思ってしまったけど面白かったです。

2019/03/25

Ammie as 妹子⛪

文春からの、シリーズ第2弾。前作以来、主人公ガンさんが津田寛治さんで脳内動いております♪ 彩香さんの代わりに来た川嶋さんの存在が若干不気味ではありますが、まだまだ面白い方向へ転がっていきそうな予感。今回の実質上のバディ・捜査一課の花田さんがいい感じ♪ また登場しないかなぁ? 20歳下の彼女(正確には不倫相手)、実里さんは…まあ、男のロマンということでwww 読了後、装丁を改めて眺め、“ああ、そういうことなのか”と…。

2019/03/25

to boy

ガンさん大活躍でしたね。一作目で面白いキャラだと期待していた彩香刑事が異動になってしまいがっかり。その後任にきた刑事が曲者というところが面白い。事件は後半に急転直下で解決(いつものパターン)しますが、ガンさんの若い恋人の登場が多く、ちょっとうらやましい。事件の事よりガンさんのプライベートがどうなるのか次回が楽しみ。

2019/03/18

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