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夜の署長2 密売者 (文春文庫)

夜の署長2 密売者 (文春文庫)

夜の署長2 密売者 (文春文庫)

作家
安東能明
出版社
文藝春秋
発売日
2019-11-07
ISBN
9784167913816
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夜の署長2 密売者 (文春文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

最近2作目が出されたので読んでみました。今回は新人女性刑事から見た話が4作収められていて前作よりも内容的にはもう少し込み入った感じが出てきて面白いものがありました。あまり手に取り足をとりと言うことではなく、ちょっとしたヒントなどを与えて教えています。OJTの極意を感じさせてくれました。

2019/12/01

kei302

4つの短編。事象や状況説明がたんたんと綴られて読みやすい。新宿署 夜の署長:係長の下妻、今回の主役は三宅島出身の村上沙月。新人で見習い。若手を育てるのがうまい下妻。褒めて伸ばすタイプの上司。当初は何も分からず従うだけだったが、次第に、指示の意味や下妻の手腕や目の付けどころを理解するようになる。「密売者」は裏の裏があり、追い詰められた人間の怖さが伝わってきた。マンション住人の人間関係が不気味な「塔の死角」には冷やっとさせられた。

2019/11/11

rosetta

★★★✮☆文庫書き下ろし。主人公は新宿警察署の新人刑事村上沙月。三宅島出身なのでミヤと呼ばれているが名前に宮の字が入っているならまだしも縁起をかつぐ刑事がお宮入を連想させるこんな渾名をつけるかという疑問が。殆ど署に住み込む下妻晃警部補が沙月を使い難事件を解決する。捜査本部の方針に従わず勝手に見当違いな捜査をしている様に見えていつの間にか解決してしまう下妻は出来る刑事なんだけど何となくいつの間にかと言う感じでいまいち凄さが伝わってこない。因みに夜の署長と聞いて最初はスケベな事を連想していたのは内緒だ

2020/02/13

おいしゃん

最近そそられる警察小説がなかったが、偶然続編を見つけ手に取る。新人婦警が、あまりに新人チックなスタートでヒヤヒヤしたが、無事に戦力になって良かった。中編集だが、どの編もちょっとあっさり解決しがちな感も…。

2021/10/28

ちゃんちゃん

夜の署長と呼ばれる刑事、下妻がからむ連作短編のシリーズ2作目。新人刑事の沙月が下妻の部下として事件に臨む。それぞれの事件はわりと平凡だけど、下妻のキャラが刑事ものにしては珍しい。このシリーズ続きそうですね。

2020/02/21

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