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きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫 み 51-4)

きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫 み 51-4)

きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫 み 51-4)

作家
水生大海
出版社
文藝春秋
発売日
2021-11-09
ISBN
9784167917821
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きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫 み 51-4) / 感想・レビュー

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吾亦紅

ひよっこ社労士シリーズ2作目。ひよっこどころか既に立派な成鳥となった雛子。2年目ともなれば立ち回り方も堂に入ってくる。働き方を見直す社会の動きに伴って、昨今の制度改正もあり、社労士の役割は大きい。労使間のトラブルを、法に基づいて解決に導く雛子のひたむきさがとても良い。そしてこのシリーズの面白いのは、お仕事小説でありながらミステリー小説でもあること。雛子の冴えた推理力も魅力。

2022/11/16

よっち

社労士資格をとって小さな社労士事務所の一員として働く朝倉雛子。自分が誰の味方になるべきか、そんな悩ましい案件ばかりが舞い込む第二弾。無期雇用への転換を渋る経営者、年齢を偽っていた未成年従業員のけが、残業代を申請しない雇われ書店店長、出張中に女上司から受けたセクハラ、介護問題で時短を望む社員の問題。複雑な事情だったり人間関係もあったりする一方で、面倒なことは極力避けたい経営者の想いも働いて、杓子定規に法令を遵守すれば解決するようなものでもなくて、その中でどうすればいいのかきちんと考えていくことが必要ですね。

2021/11/09

チガ

社労士×ミステリーのシリーズ2巻。仕事柄馴染みのある内容が多いのでこのシリーズは読んでて面白いです。経営者の目線と労働者の目線、難しい問題が多い内容ですが、少しずつ確実に成長していく主人公の姿は自身も頑張ろうと思えます。良いお仕事小説家ですね。

2022/08/25

きょん

社労士雛子シリーズ2作目。今回もパート職員の無期雇用変更や未成年労働者の制限、セクハラにバイトテロ、介護休業制度と盛り沢山で勉強になった。労働者の為の法律が思ったより整備されているが、実際の運用が上手くいかない実情が何だか切ない。

2021/11/23

ゆずぽん

育児介護休業とかパワハラとかわたしの周りでも気になるワードが出てきた。仕事にも絡むしミステリー要素的なものもあり、楽しく読めました。ヒナコちゃんも成長してる。わたしも頑張らないと!

2023/01/19

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