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無恥の恥 (文春文庫 さ 29-9)

無恥の恥 (文春文庫 さ 29-9)

無恥の恥 (文春文庫 さ 29-9)

作家
酒井順子
出版社
文藝春秋
発売日
2022-07-06
ISBN
9784167919115
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無恥の恥 (文春文庫 さ 29-9) / 感想・レビュー

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シナモン

面白かった!ちょっと自意識過剰な気もするけど(私が年を重ねて鈍感になっただけ?)、相変わらずの着眼点と鋭い観察力、そして独特の言葉選びのセンスに笑わせてもらいました。生きてるうちは恥をかかないことなんてない、死んだら解放されて楽…と思ったら死後も大変そう。確かに死に顔をじっと見られるなんてなんか恥ずかしい。その前の段階(介護とか)でも恥ずかしいことがあれやこれやと。やはりいろいろ準備しとくべきか。私も酒井さんと同世代。可笑しさの中にもいろいろ考えさせられる一冊でした。

2022/08/28

aizi

すごく既読感ありながら読了。 結局文庫版改題でした、やっぱり。

2022/09/16

Masa

書店文庫新刊コーナーにて発見、購入。無恥の恥ってソクラテスか!と言うツッコミは置いといて(あっちは無知の知か)、読んでみて思った事はオレ単行本持ってる笑。それでも面白かったですよ、「結婚とは、男のカネと女のカオの交換である」けだし名言。自分が介護される時に備えてシモの毛を永久脱毛する40〜60代女性が増えているとか。介護脱毛って言うらしい笑。羞恥心は生命力のバロメーター、歳取って来ると段々恥ずかしく無くなるのは人生で最高に恥ずかしい自分の葬式に備えているらしいぞ。文庫の巻末付録、小林聡美との対談もサイコー

2022/08/24

Bob

世の中、人から良く見られたいという気持ちが強い人が増えてきているような気がする。感動すれば「感動をありがとう」、震災があれば不特定多数の人に「被災地の皆さんのご無事に・・」なんてコメントをする人のことだ。みんな思っていても、そんなこと口にするのはちょっと恥ずかしいことだったような気がする。本書でも指摘されているように欲求や感情の発露に対する寛容性が大きくなったのかな。 こんなところで感想を書くのも同じことなんだけどね。

2022/09/27

minami@tw

徒然草、枕草子、SNS。なるほどね。息子がお母さんをお姫様抱っこするのは、ネタとしても勘弁願いたいが、欧米化の進行は止められないのね。酒井さんの拗らせ感がめんどくさくて面白いです。

2022/09/16

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