観月 消された「第一容疑者」 (文春文庫 あ 38-2)
観月 消された「第一容疑者」 (文春文庫 あ 38-2) / 感想・レビュー
てつ
話が公安のことになると何でもありになっちゃうな。面白いけど。
2023/08/13
nem-nem
司書の方のおすすめということで読んでみた。う~ん、ちょっと盛りこみすぎなのかな?後半、事件の全容が解明されても理解しにくい。それと全編会話が大分弁でまだるっこしい。(人間いつもいつも方言で話すとは限らないのに。たとえば警察の取り調べとか) 大きなイベントを控えた情緒ある観光地。伝統工芸のマイスターであるヒロイン。犯罪など起こりようもないような、知る人ぞ知る地方の小都市で起こる、驚愕の大事件という描き方。
2023/11/20
mikoto_oji
どこに行くのかなあと思っていたら、公安だった。公安になると怨恨が割増されますね。個人的には公安が落とし所になってほしくなかったかなあ。ラストも違う終わり方を期待してました。
2023/09/27
こいきんぐ
言葉の最後まで意味がしっかり込められている。今まではきちんと読めていなかったんだと気付かされた。今回は完全攻略できてとても満足。杵築に機会があればいつか行ってみたいと思った。面白かった。
2023/08/15
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