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電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
宮村優子
井上 俊之
磯光雄
出版社
徳間書店
発売日
2007-07-18
ISBN
9784198507527
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電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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でんすけ

「この街で知り合ったひとたちはみんな、だいじななにかを失っているのだ。」子どもたちの見える世界でだけ、繰り広げられる電脳戦争に、それぞれの理由と影が見えはじめる。ヤサコの現実は、たしかに、大人の現実とは見えているものはちがう。ただ、フミエとも、イサコともちがう。それぞれの眼前に、それぞれの現実が展開している。過去からの投射で。ただ単に、電脳空間だとか、電脳ペットがみえる、いうだけの話ではないのです。そしてハラケンにも抱えた過去がある。

2020/08/11

トモ。

面白いシリーズだなぁ。まだまだ2冊目で謎がいっぱい。13歳になるまでの子供だけ、というのが意味深で良いんだなぁ。

2013/10/07

kurogetti

二巻では、フミエとヤサコの仲が深まっていくのが微笑ましい。 それと同時に、フミエを含め様々なひとの過去が明らかになってゆく。 雲行きは怪しくなっていく一方だけど、節目ごとにある遊び心も楽しみたい。

2009/03/17

たけぽん

小説ならではの深く追求された心理描写が真摯に伝わってくる。小学校6年生の気分を大人になって振り返ればこういう事なのかもしれない。電脳眼鏡に関するSF/ミステリ的要素はここでは控えめな印象。

2010/02/27

メイロング

ヤサコの暗黒面が見え始めた第2巻。全員が全員、大事な誰かを失っているという設定は重いのに、巧みな文章で回避してくれる。ラノベのような、まどろっこしさはない。蒸留酒のような透明感。誰向けの小説なんだろう、これ。子供にはもったいねー。

2010/01/17

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