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アップルパイはどこいった?

アップルパイはどこいった?

アップルパイはどこいった?

作家
バレリー・ゴルバチョフ
なかがわちひろ
出版社
徳間書店
発売日
2003-07-16
ISBN
9784198617158
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アップルパイはどこいった? / 感想・レビュー

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まさまま

アップルパイはどこに?アップルパイは最初からあったのか、なかったのか?シャレかホラか、はたまた夢か、誘うための口実か?ページを行きつ戻りつしていると、いたずら好きの少年のような作者と目があった。雲をつかむような話だけど、ぶたさんとやぎさんが仲良しなことがわかったから、まぁいっか😊😊

2022/01/15

メープル

アップルパイはどこへいったのかなぁ??ヤギくんの妄想話しかな??ブタくんがヤギくんの話を一生懸命聞いてる姿が素直で可愛い。なかがわちひろさんのあとがきを読むと。想像が膨らむ楽しさでまた見返してしまいました。中1息子にははまり、色々と想像できて楽しかった。小2娘は良くわからなかった。でした。

2022/03/15

mntmt

ヤギとブタの会話で話が進んでゆくところが好きだな。

2016/06/23

anne@灯れ松明の火

旅先の「空とこども絵本館」で。ゴルバチョフさん追っかけ中。読友さんご紹介。『すてきなあまやどり』のブタくん・ヤギさんシリーズ2。今度はヤギさんの体験をブタくんが聞く形。でも、ヤギさんの体験話、ホントかな?(笑)

2013/06/01

ニャーテン

「アップルパイは どこ?」と尋ねるブタくんに「どろぼうに とられちゃったんだよ」と答えるヤギくん。そこから始まる、めくるめくアップルパイの行方。各ページ嬉々としてパイどろぼうを探していた5歳7ヶ月の息子だったが、訳のなかがわさんのあとがきまで読み聞かせたら、最後のヤギくんの顔を指差して「あやしい~」を連発wいろんな方向に想像が広がっていく楽しさを秘めた絵本だった。読後アップルパイをパイナップルと言い間違えたまま、ああだこうだと熱く感想を語っていた息子。ええと…アップルパイどこいった?w

2021/06/01

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