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あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)

あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)

あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)

作家
梅木泰祐
出版社
徳間書店
発売日
2014-09-13
ISBN
9784199504167
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あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

素朴で柔らかい絵柄で王道のジュブナイルを描いていて好感が持てる。作風に関しては丁寧ともとれるし、インパクトに欠けるようにも感じた。1巻の段階では冒険に出る前の下地ぐらいまでなので、これは続刊しだいといったところか。主人公らが旅立ってからどれだけ活劇やロマンが展開するか、ですな。

2016/06/23

まりもん

友人に借りて読了。古代地図を求めての旅を終えて旅でアンドロイドのあせびが乙女心をちょいちょい出して可愛い。

2016/03/28

フジ

書店で見かけてオビみたらつい…。投票で1位になった、正統派空島冒険ファンタジーだそうです。絵はそんな好みでもないかなーとか思いましたが話が作り込んでるあってあっという間に読みました!読んでて雰囲気は『とある飛行士の恋歌』っぽいなーと。展開はまだまだ序章でこれから宝探し?(なのかな)へ旅立つところで終わったので、謎がまたまだたくさんあって楽しみー。

2014/09/30

Dー

可愛らしいキャラ達だけど…設定も興味をそそるし、戦闘シーンも迫力があっていい。あと冒険要素が、ど直球で嬉しい。早く続きが読みたいです。

2015/07/01

T.Y.

人々が空に浮かぶ島で、空飛ぶ「竜魚」の脅威と戦いながら暮らしている世界。古代文明ウォルデシアの産物であるロボットの少女あせびは衛士ユウと共に、ウォルデシア文明の遺産を求めて旅をしていた。空の広さの爽快感、冒険のロマンがあり、人物もよく動いていて、船乗りらしい熱い交流もあり。服装が現代的なせいかな、ちょっと基本の文明水準が分かりにくくはあるが、なかなか楽しめるし期待したい作品。

2014/09/18

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