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憂鬱な朝(7) (Charaコミックス)

憂鬱な朝(7) (Charaコミックス)

憂鬱な朝(7) (Charaコミックス)

作家
日高ショーコ
出版社
徳間書店
発売日
2016-11-25
ISBN
9784199606977
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憂鬱な朝(7) (Charaコミックス) / 感想・レビュー

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辺辺

積本崩し。読メ漏れ。この巻で遂に桂木の出生が明らかに。成程な、なんとなくそうじゃないかと思ったら、やっぱりね。桂木は叔父で暁人は甥なんですね。血縁関係のある二人だった。それで、下剋上なわけね。最後は本音で語り合おうとする二人の姿が微笑ましい。

2018/10/30

みやこ

家の存続。血の繋がり。過去から脈々と続くものに縛られる彼ら。そして、その呪縛を解き放ち、新たな時代へと飛び立とうとする彼ら。過渡期に生きるって、何かを変えようとするってとても大変。受け継がれてきたものを背負っているなら尚更。と同時に、変革を成し遂げようとする覚悟とエネルギーが熱くて心地よい。株の相場の件はとてもワクワクした。私も相場の流れを読み切れる才覚が欲しい。離れていても、互いが互いの指針で在り続けた暁人と桂木。明確に見えている、進むべき道。甘やかに抱き合えることが、いまはただ、嬉しい。

2019/02/17

青龍

1年位前に読んでいるのに、登録漏れ。ようやく落ち着いてきた、ふたり。次で終わりなのか?石崎の恋も、気になってしまう。

2018/08/30

Melon Matsuda

アニメイトの表紙が本当美しかったんですよね。なんでしょう、この美しい絵は! 推しがいたしてる漫画は最高だ☆ もっと濃くても良かった。話も大きく展開しており面白い。もうそろそろ終わりということで、2人に幸あれ! あと石崎くんにも。

2018/07/30

uuuuuuuuko(うーこ)

インフル療養中につき通読。 7巻1回も読んでなかった!びっくり。 いよいよクライマックスという感じ。 雨宮が飄々としていてよろしい。 いまだスーツの下は褌なのか気になる。

2019/01/10

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