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はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス)

はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス)

はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス)

作家
あさのゆきこ
出版社
徳間書店
発売日
2016-01-20
ISBN
9784199803284
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はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー

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yoshida

京都に行きたくなります。タバコ屋の頼子さんの「はんなりギロリ」とした、ツンデレしたキャラ設定も良いですが、観光ガイドには載っていない京都の良さがあると思います。お茶づけの妙。伏見稲荷大社と名物のスズメの丸焼きの衝撃。少し明かされる頼子さんの過去。キャラクターに魅力があるから、ただの京都案内作品とは違う面白さがある。京都御苑で頼子さんがワンコのサスケと散歩する回は単純に面白いし、サスケが可愛い。カバーを外せば作中の観光案内のメモもついています。京都のお漬物とちりめん山椒が食べたくなりました。次巻も買います。

2017/03/18

はつばあば

読み友さんが読まれた京都を「どんなんかなぁ~」と覗いてみました。う~ん「はんなり」はいいのですが「ギロリ」と睨む?のは如何なものかと。観光客が訪れてくれるのは有り難い反面ウットオシさも確かにありますが・・。そうか(^^;私と同じやねん、初対面の人には取っつきにくそうなんやけど本当はそんな事ないんやで~ってことが、「ギロリ」と「はんなり」に係ってるんやわ(^^;。京都のおなごは受けが悪いですが・・そんな事ありませんぇ。是非観光にお越し下さい。そして金平糖から原了郭の黒七味に至るまで堪能して下さい(#^^#)

2017/03/18

HiroNuma7

京都の一角でタバコ屋を営む頼子さん。眉間にシワを寄せて近寄りがたい雰囲気ですが、根は優しいようで親切心で度々困っている人を助けようとします。毎回京都のマイナーな場所や情報を紹介する漫画です。頼子さんが訛っていない理由が、ある回で明かされますが、出来れば訛って欲しかったですね。でも、こういう観光客が目にしにくい地元の情報って、興味深いので面白かったです。

2017/03/19

りらこ

京都の地元のたばこ屋さんの頼子さん。目つき表情は怖いけど、とっても親切。迷える観光客につい手を差し伸べてしまう。押し付けがましく無い親切。コミュニケーションとりながら、人って生きていくんだなぁ。#kindle unlimited

2020/03/29

月子

おはぎ美味しそうだったー!本当にある店かなって調べたら、文字少し変えてたんですね(笑)今度、京都行ったら是非食べたい(๑´ڡ`๑)♡漬物もー♪

2017/01/18

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