ダーウィンズゲーム 24 (24) (少年チャンピオン・コミックス)
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ダーウィンズゲーム 24 (24) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
しぇん
セイゲン様の過去話にびっくりですね。物語も佳境なのかと思いつつもあと10巻くらいはいきそうな
2021/09/22
dorimusi
エミュレーターの言う彼らの王とかモクレンの予知?過去視?した世界線の分かれ目?とかセイゲンの別の世界線の話しとかだいぶ情報が出そろってきた気がするけど、まだ繋がんない。なんか読み飛ばしてるかもだけど。 そろそろシュカも戻ってきて最終戦って感じになるのかな? とりあえず次の巻が楽しみ。でも完結までまだ3巻くらいは必要そうなのでまとめて読みたい気もする。
2022/01/04
ひみーり
ちょっとSFロジックに精通していないと理解が追い付かない。エイスの王は、しつこいですね。
2023/01/15
彼方
いくつものシギルを操るグリードとの交戦、そしてすちなわ会の教祖・セイゲンが語るDゲームとは…第24巻。正体不明だったグリードの目的や世界枝を観測するGM同士の会話と、新なる敵が見えてきたようでここからシリーズの最終局面といった感じ。大きく物語の核心に踏み込んだものの、説明や心の準備に割かれていて…面白いのですけど物足りないなぁ…。東海道打通作戦は激闘の予感で、未だ果たせぬシュカとの合流といい次巻も期待してます。
2021/09/12
ヤギ郎
シリーズ第24巻。この作品に登場する女の子たちはどれもかわいい。現在の世界線に戻ってきたカナメは王の能力を持ったグリードと戦う。どうやらこのグリードは、グリードたちの中でも幹部にあたるらしい。グリードの本拠地へ侵攻することになった。東海地方へ向かっていたサンセット・レーベンズは、道中で謎の多いくちなわ会の教祖と話をすることになった。世界線の分岐が増え、物語が複雑になる・・・。
2021/10/05
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