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どろろと百鬼丸伝(2) (チャンピオンREDコミックス)

どろろと百鬼丸伝(2) (チャンピオンREDコミックス)

どろろと百鬼丸伝(2) (チャンピオンREDコミックス)

作家
手塚治虫
士貴智志
出版社
秋田書店
発売日
2019-09-20
ISBN
9784253236942
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どろろと百鬼丸伝(2) (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー

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のれん

多宝丸のボス感が半端じゃない! 寿海との関係といい、原作、アニメ以上に百鬼丸への執着が強くなりそうだ。似蛭やばんもんといった原作の人気エピソードを小出しして再構成するのも、含めてオリジナルエンドにする気満々の気概が感じられる。 原作通りの48の鬼神たちの戦いをどうまとめてみせるのか。百鬼丸の人間らしさの描写に期待。

2019/11/14

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

所々、納得いくかーってのはあるものの…やはり原作へのリスペクト感や、キャラが格好良いこと。 そして読みやすさ。 なるほどスタイリッシュと言えば良いのか(帯) キタ! 似蛭スキ! どんな描き方になるか。

2020/01/04

直人

原作ともアニメとも違う完全オリジナルなリメイク。 現段階では結構面白い。 特に人間関係に意外さが多く「そうつながる?」と驚かされる。 百鬼丸と多宝丸の絡みが,このコミックではより重要になってきそう。

2019/11/07

蝉、ミーン ミーン 眠ス

既にどろろが完全に女の子になっているし真久和様はショタコンじゃなくてロリコンか。

2019/09/23

辺野錠

掴みは忠実過ぎるリライトと思ったけど段々と原作にない要素が盛り込まれてこの巻はそれが一気に爆発した感がある。琵琶丸の正体や兄とほぼ同じ体を持つ多宝丸は驚き。意外なところで結びつけられた関係もどういう要素になっていくのか。田之介と似蛭は好きなキャラだったからどんな役目になっていくのかが気になる。ホゲタラやヒョウタンツギの原作リスペクト要素も良かった所。

2022/12/25

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