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クジラの子らは砂上に歌う 17 (17) (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う 17 (17) (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う 17 (17) (ボニータコミックス)

作家
梅田阿比
出版社
秋田書店
発売日
2020-06-16
ISBN
9784253263870
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クジラの子らは砂上に歌う 17 (17) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

チャクロ達に迫る、帝国の脅威。ここまで読んできて、いつか泥クジラの民が救われるのか、平穏な生活を得られるのか、毎回ドキドキしながら、拝読しているが、中々得られていない現状はなんだか、もどかしい。平和が全てではないが、ここまで苦しんできたのだから、もう平和な暮らしを送れるようにしてあげて欲しいという願いが吐露される。ここまで戦い続けてきたのだから、ここまで生き残ってきたのだから、せめて終わりには平穏な暮らしをしていってほしい。泥クジラの民が呪われた運命から解き放たれることを切に願う。次巻に期待。

2020/06/16

龍田

シュアンとオウニの過去がメイン。シュアンは子ども頃はお母さんとも仲が良かったのか。タイシャ様は優しい感情の持ち主だったのだろう。シュアンに思いを託されたオウニはチャクロと共に帝国に反撃。

2020/09/11

はとる

シュアンの過去が切ない。チャクロの行動のおかげでオルカを助け出せてサリガリも何とか出来た。でも泥クジラを救うにはカルハリアスの船員を泥クジラに受け入れること?!作戦は上手くいくのか。

2020/09/23

富山のやまと

良くも悪くも、大分初期とは違ってきたなぁ。初期はもっと分かりやすかった。チャクロが大人っぽくなってきた。

2020/08/11

chie

15~17巻同時読み。

2022/10/02

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