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ありがちな女じゃない

ありがちな女じゃない

ありがちな女じゃない

作家
レナ・ダナム
山崎まどか
出版社
河出書房新社
発売日
2016-10-21
ISBN
9784309207193
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ありがちな女じゃない / 感想・レビュー

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はるき

過激で赤裸々で痛々しいまでにリアルなエッセイ。ヌードになるよりも、もっと中身をさらけ出しています。

2017/08/16

ズー

さいっこーに面白い一冊。ただ、万人ウケはしないと思う。とりあえず海外ドラマのGIRLSが好きな人はこの本も絶対楽しめると思う。 レナ自身が監督 脚本 出演したGIRLSの内容に、レナのリアルな過去が反映されていたんだなぁと驚かされる。他の役がレナの思い出を演じたりすることも。とにかくこの本はGIRLSの世界観そのもの。山崎さんの役もドラマのハンナのような語り口でピッタリ。大好きな一冊です。図書館で借りたけど、これはいずれ買って手元に置く。

2020/02/19

あやり

目がチカチカした。レナの開けっぴろげで起伏の激しい生き様に。かなり読みにくかったのは相性か訳か。

2020/08/19

じょじょ

物凄く時間の無駄だった。冒頭で『ちょっとでも誰かの為になるなら』みたいな事が書いてあるけど これを読んで『わぉ!』みたいなカッコいいまでいかなくても 感銘を受けてしまうのは13歳(処女)か歳だけいってる処女のどっちかじゃないかな?

2023/03/10

さく

レナの実生活はニューヨークに暮らす女の子として特別なのかどうかが分からないけど、とんでもなく刺激的だった。彼女のドラマは面白かったけど、このエッセイにはただびっくり。新しいドラマを作る力ってこういう事なんだろうか。

2017/03/14

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