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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

作家
渡辺淳子
出版社
光文社
発売日
2019-01-10
ISBN
9784334777821
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あらすじ

妙子が食堂の料理人を務める、東京・千駄木の近江寮が取り壊されることに。やっと見つけた引越し先は、ある大学教授が格安で貸してくれた古い日本家屋だ。再出発に張り切る妙子だが、その物件には大きな秘密があるようで、しかも教授のひとり娘まで預かることになり――? 普通のおばちゃん、妙子の作る美味しい料理が、皆の絆を作ってゆく。おなかが空く感動作。

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫) / 感想・レビュー

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タイ子

第2弾。近江寮が取り壊されることになり、場所が谷中に変わる。一軒家で家賃も安いし食堂にはうってつけ、家主も大学教授で文句ないのだが、この物件訳ありな感じが…。再開店後、客足が伸び悩むが妙子と安江は料理を工夫しながら頑張る毎日。が、妙子が夜起きると廊下に白い服、長い髪の女性がふんわりと…。教授の娘を預かるも行状にお手上げ状態の2人。教授の家族の過去が明かされる時、絆は強くなる。食べるということは身も心にも栄養になる。今回は宮崎の名物料理が食欲ををそそられる。妙子の夫もいい腕してるのになぁ、しっかりせい!

2019/02/20

カメ吉

東京近江寮食堂の第二巻。まさか続編が出るとは思わなかった。舞台は東京ですが数少ない滋賀県のご当地作品?的な作品。 今回は前作の舞台の東京近江寮が取り壊しになり食堂を存続させる為に違う物件に移設してスタート。 今回も妙子さんと安江さんのWおばさんが気持ちよく痛快でホロリと温かい。香津葉という新キャラの女の子もスゴく良い味を出してました。 普段から喋ってる地元の方言が活字になるとちょっと小っ恥ずかしい。 今回は宮崎編って何だろう?と思ったけど読んでて納得しました。 もっと読みたい。更なる続編に期待したい。

2019/01/30

pohcho

東京近江寮食堂の続編。寮が取り壊されることになり、古い日本家屋を格安で貸してもらえることになった妙子たちだが、大家の一人娘を預かることになり。今回は家族の再生の物語だった。大家の故郷が宮崎なので、宮崎の郷土料理が登場。ねりくりがとても美味しそう。香津葉ちゃんは最初はとんでもない娘だったけど、大きく成長する。心温まる話だった。醬油パワーもすごい。

2019/02/20

う〜ん、前作のジャケとは違う^^;ちと手が出ないかも。お話しは、重めかな?普通の家庭で育ったので、幸せだったわ♪

2019/02/21

メルル

「東京近江寮食堂」シリーズ第二弾。かなり間があったので、次巻が出版されたことに驚いた。家賃の安い物件はやはり訳あり物件。でもこの訳ありは見えにくいお友達よりやっかい。妙子と安江も相変わらず良いコンビ。この面倒事を良く引き受けたと思う。今回から寮では無く食堂になったが、やっかい事でやはり寮のようになっている。妙子のお料理は本当に美味しそう。不器用な家族が打ち解け合いって、子どもの方が大人だった。良い子だね。

2019/02/21

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