読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

作家
渡辺淳子
出版社
光文社
発売日
2019-01-10
ISBN
9784334777821
amazonで購入する Kindle版を購入する

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しんごろ

まさか続編が出るとは思いませんでした。前作より面白かった気がします。近江寮が場所を移転してのスタート。料理を通して人の成長(香津葉)、友情(妙子と安江)、再生(秀一)そして、東京近江寮の常連さんの絡みを楽しく読めました。まさかの醤油の使い方に驚きでしたね。ただタイトルに偽りありかな。宮崎編とは言いながら、宮崎の郷土料理だけでなく、北海道の郷土料理も出てきて、ゴチャゴチャになったのが残念な感じがしました。

2019/06/02

カメ吉

東京近江寮食堂の第二巻。まさか続編が出るとは思わなかった。舞台は東京ですが数少ない滋賀県のご当地作品?的な作品。 今回は前作の舞台の東京近江寮が取り壊しになり食堂を存続させる為に違う物件に移設してスタート。 今回も妙子さんと安江さんのWおばさんが気持ちよく痛快でホロリと温かい。香津葉という新キャラの女の子もスゴく良い味を出してました。 普段から喋ってる地元の方言が活字になるとちょっと小っ恥ずかしい。 今回は宮崎編って何だろう?と思ったけど読んでて納得しました。 もっと読みたい。更なる続編に期待したい。

2019/01/30

相田うえお

★★★☆☆20123【東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (渡辺 淳子さん)】脱線話を。酢豚、美味しいですよね。でもね、パイナップル🍍が入ってると「え"っ!」って。個人的イメージは、ご飯にポンジュースかけてハチミツをまぶしたのと同じ〜(ん?もしかしていけるかも〜?って、味覚大丈夫か!)あっ、冷や麦にさくらんぼ🍒を添えるのは綺麗だし、味が混ざらないからセーフ!本線に戻しま〜す。シリーズ第二弾は店移転先の大家に頼まれ、その娘が同居。読んでるうちに、まさかホラー小説になったか?な〜んて思ったら。

2020/12/12

ジュール リブレ

シリーズ2冊目。谷根千の雰囲気が谷中に移った本作の方が色濃く出ている。猫祭りまであるネコに優しい町。下町らしく昔からの歴史を知ってるおばさまがいる。古民家が形を変えて生き残っている。そして移り住む人たちによって新しい色合い、味わい。前作よりもシンプルだけどこなれていい作品になりました。宮崎の味、がいいアクセント。醤油の違い、ですね。次は青森らしい。

2021/01/31

タイ子

第2弾。近江寮が取り壊されることになり、場所が谷中に変わる。一軒家で家賃も安いし食堂にはうってつけ、家主も大学教授で文句ないのだが、この物件訳ありな感じが…。再開店後、客足が伸び悩むが妙子と安江は料理を工夫しながら頑張る毎日。が、妙子が夜起きると廊下に白い服、長い髪の女性がふんわりと…。教授の娘を預かるも行状にお手上げ状態の2人。教授の家族の過去が明かされる時、絆は強くなる。食べるということは身も心にも栄養になる。今回は宮崎の名物料理が食欲ををそそられる。妙子の夫もいい腕してるのになぁ、しっかりせい!

2019/02/20

感想・レビューをもっと見る