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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫)

作家
渡辺淳子
出版社
光文社
発売日
2019-01-10
ISBN
9784334777821
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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ (光文社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

まさか続編が出るとは思いませんでした。前作より面白かった気がします。近江寮が場所を移転してのスタート。料理を通して人の成長(香津葉)、友情(妙子と安江)、再生(秀一)そして、東京近江寮の常連さんの絡みを楽しく読めました。まさかの醤油の使い方に驚きでしたね。ただタイトルに偽りありかな。宮崎編とは言いながら、宮崎の郷土料理だけでなく、北海道の郷土料理も出てきて、ゴチャゴチャになったのが残念な感じがしました。

2019/06/02

カメ吉

東京近江寮食堂の第二巻。まさか続編が出るとは思わなかった。舞台は東京ですが数少ない滋賀県のご当地作品?的な作品。 今回は前作の舞台の東京近江寮が取り壊しになり食堂を存続させる為に違う物件に移設してスタート。 今回も妙子さんと安江さんのWおばさんが気持ちよく痛快でホロリと温かい。香津葉という新キャラの女の子もスゴく良い味を出してました。 普段から喋ってる地元の方言が活字になるとちょっと小っ恥ずかしい。 今回は宮崎編って何だろう?と思ったけど読んでて納得しました。 もっと読みたい。更なる続編に期待したい。

2019/01/30

タイ子

第2弾。近江寮が取り壊されることになり、場所が谷中に変わる。一軒家で家賃も安いし食堂にはうってつけ、家主も大学教授で文句ないのだが、この物件訳ありな感じが…。再開店後、客足が伸び悩むが妙子と安江は料理を工夫しながら頑張る毎日。が、妙子が夜起きると廊下に白い服、長い髪の女性がふんわりと…。教授の娘を預かるも行状にお手上げ状態の2人。教授の家族の過去が明かされる時、絆は強くなる。食べるということは身も心にも栄養になる。今回は宮崎の名物料理が食欲ををそそられる。妙子の夫もいい腕してるのになぁ、しっかりせい!

2019/02/20

ぶんこ

東京近江寮食堂が宮崎に移転する話かと思っていましたが、移転先は谷中の古い日本家屋の一軒家。訳ありで安く借りられました。私の実家も空き家にするよりかはと、固定資産税の月割額で貸し出しています。。家は人が住んでこそ。その借家の大家の娘を預かることになり、その娘がYouTubeで馬鹿げた行ないをアップしようとする若者たちと騒ぐなんて、私だったら我慢できない。妙子さんは優しい。優しさと明るさがあると周囲の人も穏やかになるのでしょう。読んでいて気持ちよかったです。ところで醤油の持つ効能の多さにびっくりしました。

2019/04/30

野のこ

知らない間に続編が出てた!前回に引き続き夫婦関係は平行線で、秀一のことは私はあまり好きにはなれず。妙子と安江の親友のような絆の強さが光ってた。妙子と一緒に住み始めた香津葉たちの女体鍋には私も腹が立って先が思いやられると予想したけど、彼女の気持ちの変化と成長に応援したくなった。また常連カップルの奈緒が結婚を躊躇するの分かるわぁ。結婚相手の実家の食への強制感はストレス溜まる!ピーナッツの冷や汁っておもしろいかも。で、1番びっくりしたのは、ワインにお醤油で美味しくなるんですって。でも入れるの勇気がいるなぁ^^;

2020/01/13

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