読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

さよならは祈り 二階の女とカスタードプリン (光文社文庫)

さよならは祈り 二階の女とカスタードプリン (光文社文庫)

さよならは祈り 二階の女とカスタードプリン (光文社文庫)

作家
渡辺淳子
出版社
光文社
発売日
2021-11-16
ISBN
9784334792695
amazonで購入する

さよならは祈り 二階の女とカスタードプリン (光文社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ふむ

戦後の生きることに必死な日本の人々が描かれていた。しかし、その空気感は戦争を知らない自分が想像するのと一緒でさらりとしたものだった。戦後はこんなものだと教科書で読むような。作者が体験してないと知っていて読んだからか。子どもが一生懸命考えて頑張った先に、葛藤があり、さらに救いがあり。本当は大人が労うべきだが、皆必死で、早く大人になってほしかったから、子ども扱いしなかった。そういう時代ではあったのかも。それに比べると、今の日本は、子どもを守り過ぎて、成長を遅らせているのかもしれない。

2021/12/18

感想・レビューをもっと見る