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ちびねこ亭の思い出ごはん チューリップ畑の猫と落花生みそ (光文社文庫 た 37-13)

ちびねこ亭の思い出ごはん チューリップ畑の猫と落花生みそ (光文社文庫 た 37-13)

ちびねこ亭の思い出ごはん チューリップ畑の猫と落花生みそ (光文社文庫 た 37-13)

作家
高橋由太
出版社
光文社
発売日
2023-07-12
ISBN
9784334795535
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ちびねこ亭の思い出ごはん チューリップ畑の猫と落花生みそ (光文社文庫 た 37-13) / 感想・レビュー

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ぽろん

シリーズ7巻。亡くなった人に逢えるというちびねこ亭。安定の優しさに今回も癒されました。千葉にも行ってみたいなあ。

2024/02/28

よっしー

今回もまた見事なまでに泣かされました。感情のままにぶつけてしまう言葉って、後々思い返すと酷い言葉である事が多いんですよね。ごめんと謝れたら良いのでしょうが、その環境が与えられるとは限らない…。後悔しない人付き合いって本当に難しいなと思います。にしても、両親公認っぽくなってる琴子と櫂の関係は進展するのでしょうか。そこは毎回謎のままですね(笑

2024/01/15

小梅さん。

また、まんまと泣かされてしまった。 それを期待して読んでいると言ってもいい。 ちび以外にいろんな猫ちゃんが登場しているのも嬉しい。 猫って本当に愛おしいし、その存在自体が尊い。 琴子も、1つ前に進むことができてよかった。 櫂との仲も、だといいなぁ。

2023/07/24

misalyn

亡くなった人にもう一度会える食堂… 幻でも幽霊でも良いから会って話がしたいっていう気持ちは分かるな このシリーズ、最後には皆んな前を向いて歩いて行こうとするから好き ちょっと癒されてちょっと勇気をもらえる👍

2024/01/27

おれんじぺこ♪(15年生)

シリーズ7作目。これ、電車用本として借りてたけど外用にしなくて良かったくらいぽろぽろ泣いてしまった(とくに最初のお話)ストーリーの流れはいつもと同じなのだけど、出ると読んじゃうよね。そしてこれ読むといつも思うけど、母の声が思い出せない自分が悲しいなぁ(義母と父の声はまだ思い出せるのに)

2024/03/29

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