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花下に舞う

花下に舞う

花下に舞う

作家
あさのあつこ
出版社
光文社
発売日
2021-03-24
ISBN
9784334913939
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花下に舞う / 感想・レビュー

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ゆきちん

弥勒の月シリーズ第10弾。あー、もうこのシリーズホントに好き! 江戸同心の小暮信次郎、岡っ引きの親分伊佐治、複雑な過去を持つ小間物屋の主人、遠野屋清之介。このキャラクターだけでもたまらない。今回の事件は裏で金貸しをしていた口入れ屋の夫婦がメッタ刺しで殺された。気になるのはその表情。なぜ驚いている?死の瞬間に何を見たのか…今回も一筋縄では行かない事件を伊佐治親分が話を集め、信次郎が謎を解いていく。そして互いに引っ張り合うような清之介との関係。面白かったなぁ!先が楽しみだわぁ。

2021/04/12

みい坊

遠野屋清之介、木暮信次郎。この男が憎い。殺してやりたい。人らしく生きて、人として死ぬ。そんな陳腐な幕ひきは許しはしねえぜ。いつでもお出でください。お持ち申し上げておりますから。互いに引かれ合い、憎み、挑発しあう。この行く末を見届けたい。伊佐治親分ならずともそう望まずにいられない。ピリピリ、ゾクゾクを堪能。信次郎に母が遺した言葉。驚愕の表情で殺された夫婦。複雑な人間模様。箱の無い舞扇。清之介や親分と同様、信次郎の謎解きが楽しみ。遠野屋の商いも楽しい。暈し紅、古い帯の再生。これからの拡がりにウキウキしている。

2021/04/09

朧月夜

今回も とても面白かった 今回はいつもよりも 謎解きの要素が多く 信次郎の母の話がどこに落ち着くのかと思っていたら... 伏線すべて回収しすっきりした このシリーズは 題名にはじまり 使われる言葉が美しく ほんとに好きだ 次も楽しみ♪

2021/04/02

佐賀屋の夫婦殺害を調べるうちに様々な真実が現れて…

2021/04/12

杳明

このシリーズは正直、謎解きはあんま目的じゃなく登場人物の関係性に惹かれて読んでるって感じなので・・犯人とか別に誰でも・・。ちょっとマンネリ気味なのでここらでドカンと大事件が起きて欲しいかなぁ

2021/03/30

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