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常識として知っておきたい日本語 続

常識として知っておきたい日本語 続

常識として知っておきたい日本語 続

作家
柴田武
出版社
幻冬舎
発売日
2002-08-01
ISBN
9784344002272
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常識として知っておきたい日本語 続 / 感想・レビュー

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mimm

前作に比べて雑学が結構面白くなってる!と思うのですが気のせい?あ、でも読み進めているとジェネレーションギャップを覚える箇所もいくつかあるか。三つ巴などの例、やっぱり詳しい挿絵が欲しいと思ったり。想像力が追いつきません…。

2011/11/06

KURENAI-XJAPAN

聞き慣れた言葉でも自分が覚えていた意味が実は間違っていたりします。その言葉の正しい意味や言葉の成り立ち、1つの言葉を掘り下げるとこんな事が由来だったのか!と勉強になりました。 例えば大丈夫とは中国で成人した男子の事を丈夫と呼び、中でも立派な人物の事を大丈夫と呼んだそうです。 こうした言葉の意味を知ったり、語彙を増やすことが出来れば、話術も少しは膨らむと感じました。引き出しを増やす為にも色々読んでみます。

2017/10/04

遊鵺(ゆうや)

前作同様、半分エッセイ感覚で読みました。他の言葉も読んでみたい。ブログとかサイトは作らないのかしら?

2010/08/31

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