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祈る時はいつもひとり (上)

祈る時はいつもひとり (上)

祈る時はいつもひとり (上)

作家
白川道
出版社
幻冬舎
発売日
2010-07-01
ISBN
9784344018587
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祈る時はいつもひとり (上) / 感想・レビュー

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山田太郎

頭の悪い登場人物もどうかと思うが、あんまり頭のいい人ばっかり出てくるのもどうかと思うというか、そんな受付の姉ちゃんとかタクシーの運転手いないんじゃないのと思わないでもないけど、面白いのは面白いので、ちょっと悩む。

2011/08/14

lefty58

元日に読了。好きな作家だがこの上巻はちょっとだらだらしているかな。下巻にいきます。

2015/01/01

ハムプー

感想は、下巻で。

2013/07/18

ミーコ

「天国への階段」や「最も遠い銀河」が感動作だっただけに ちょっと退屈な感じ… 下 で、どういう結末になるのか期待したいです。

2011/11/26

ミヤドラ

これがもともと10年も前に書かれたことに驚く。でもバブリ=っぽい時代描写も出してきてふむふむって感じ。はてさて、結末はどうなることやら。でもこれはやたらと読むのに時間がかかる。。。なかなかすんなり入ってこないな~。面白くないわけでもないのに。。。

2010/11/20

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