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ジップ&キャンディ: ロボットたちのクリスマス

ジップ&キャンディ: ロボットたちのクリスマス

ジップ&キャンディ: ロボットたちのクリスマス

作家
にしのあきひろ
出版社
幻冬舎
発売日
2010-11-01
ISBN
9784344019072
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ジップ&キャンディ: ロボットたちのクリスマス / 感想・レビュー

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❁かな❁

西野亮廣さんの作品を読むのは3作目。『えんとつ町のプペル』と同じくwebで無料公開されていたので読ませてもらいました!新型のロボットの男の子のジップと旧型のロボットの女の子のキャンディの物語*今作は以前読んだ『Dr.インクの星空キネマ』のように白黒の絵本です*とても繊細なタッチで綺麗です!ストーリーは大人も子供も楽しめるような感じでわかりやすいです♪絵本なので短いストーリーですが、とても切なくて心温まるお話で、じーんとして泣いてしまいました*すごく良かったです★西野亮廣さん本当にスゴイですね♬

2017/02/03

ロマンチッカーnao

最初の作品Dr.インクを見たときに、その絵に驚愕し、絵が好きな次女にプレゼントしました。それからずいぶんたって、2作目の本作を見ました。やはり、細部まで書き込まれた絵は凄いですね。。僕は大好きです。絵だけをずっと眺めていたい。ストーリーも旧型ロボットと新型ロボットの恋のお話し。切ないですよ。子供向ではなく、大人向けの絵本。絵もストーリーも最高です。お笑い芸人としては二流かもしれないけど。。絵本作家としては一流の才能。。どうか、今後も絵本作家として、作品をファンに送り続けてほしい。と願います。

2015/10/08

panashe

にしのあきひろ氏絵本第2弾! ストーリーは可愛らしいけれど、やはりこの方の描く絵は、絵本向きではないような…? とても細かくて丁寧なのに、モノトーンのせいか、文字を読んで絵を見てもイメージが伝わらなくてとても残念。あえての白黒に拘ったのかなぁ…?

2018/06/17

Thinking_sketch_book

★★★☆☆ ストーリーは普通です。普通の絵本は絵がわかりやすいのですが、この本はあえて違うようなのでじっくり読んだ方が良いです。

2017/09/10

aki

"生きることは、背負う事" すごく切なくて、でも優しく力強い作品でした。

2021/03/07

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