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恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)

恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)

恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)

作家
喜多喜久
出版社
幻冬舎
発売日
2013-10-10
ISBN
9784344024687
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恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

恋愛ミステリー。読み終わるとどうしても歌野さんの代表作が思いだされます。

2017/09/02

takaC

二重螺旋と同じような騙し方かな。ちょっと無駄に長かったような感じ。

2014/11/29

kishikan

喜多さんの本はこれで4冊目、化学はあまり得意な科目じゃなかったけれど、でもとても興味ある分野なので、これにミステリが加われば読まずにはいられない。さらにラブストーリにもなっているんだから、いうことなし。といっても合成実験の話は、ググリながら読見進めなくっちゃならなかったけど。今回は、新型インフルの特効薬開発というテーマと研究者の恋愛要素という話にすっかり気をとられ、「そうだミステリ」だったと分かったのはラスト近く、考えてみればトリックも巧妙で、すっかり騙されちゃったな。次は何読もうかな。

2014/08/28

タックン

うーん・・・。理系ラブコメディを期待してたのにミステリーの要素を入れたので無理があったなあ。ちょっと肩透かし・・・。

2013/11/11

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

日記っぽい文もあるけれど、薬科生には面白いかも?しれない?本。

2019/02/16

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