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からくりがたり (幻冬舎文庫)

からくりがたり (幻冬舎文庫)

からくりがたり (幻冬舎文庫)

作家
西澤保彦
出版社
幻冬舎
発売日
2017-10-06
ISBN
9784344426603
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からくりがたり (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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hnzwd

探偵役も含めて、登場人物が入れ替わる連鎖短編集。西澤作品の一面でもある濃いめの描写が続きますが、、。決着の意外性は満足なものの振り返ると、これはミステリなのか感が。

2017/11/11

coco夏ko10角

連作短編集。ミステリー小説というにはエロが多すぎるし、ミステリー要素のある官能小説というにはエロ目当ての人には物足りないだろうし、ファンタジーやホラーというには…。結局計測機って何だったんだろう。倫美だけなら「そもそも存在していない」で納得できるんだけど、そうじゃないみたいだし…。なんかモヤモヤするなぁ。

2019/01/24

との@恥をかいて気分すっきり。

いろんな人が登場するので、読み進めている間に忘れてしまい「この人は誰だったかな?」と探すのが面倒になってしまいました。記憶力が落ちている時に読んではいけません。ミステリーのようでホラーな小説。

2017/11/11

naolog

うーん。つまらん。計測器ではなく計測機なところも気に入らない。一つ一つの話は面白い点もあるが、途中から官能要素も多く、斜め読みに。。。

2017/10/23

ちょん

うーん?ちょっと理解できなかった…女の子の名前が多すぎたのと急にオカルティック(こんな言葉があるのかしら?(笑))になったりするので、「んっ?どうしたどうした?」が止まらなかった!

2017/12/22

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