読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

あの人が同窓会に来ない理由 (幻冬舎文庫)

あの人が同窓会に来ない理由 (幻冬舎文庫)

あの人が同窓会に来ない理由 (幻冬舎文庫)

作家
はらだみずき
出版社
幻冬舎
発売日
2018-08-03
ISBN
9784344427716
amazonで購入する Kindle版を購入する

あの人が同窓会に来ない理由 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

カブ

中学校の同窓会の幹事になってしまった宏樹。本当は次回は不参加の予定だったのに...。案内を出しても返信すら来なかったり、行方不明の仲間も。担任だった先生は1人でも多くの生徒が集まれることを願っている。人と人の繋がりは単純ではないから、ただ懐かしいだけでは集まらない。ずいぶん会っていない同窓生には、ちょっと人見知りしちゃうかも。

2018/09/19

ベイマックス

前半、読み進みながら、「来ない理由」が犯罪がらみなのか?ミステリー?と思うも、そんなことはなく、でも、だからこそ身近という、そういうこともあるよねっと読めた。大人になって中学時代を振り返ると、もっとうまく出来なかったものかなと思うことが多いこと多いこと。『第二同窓会』の存在も分かるなぁ~。

2020/02/28

ココ(coco)

☆☆☆★タイトルに引き寄せられる様に、手に取って読み始めました。私も、最近中学校のクラス会の幹事をした事もあり、興味があったからです。同窓会に来ない人には、人それぞれの、それなりの理由があるので、こんなにうまく出席人数が増えたりするのは、現実的では無いと踊った。

2018/10/09

Kazuko Ohta

裏表紙には「大人のための青春小説」とあるけれど、イヤミスだったりしてと最後まで疑ってしまう進み方。同窓会の幹事を務めることになった3人。幹事あるある、てんこ盛り。ちょっとお節介が過ぎると思いつつも、いろいろ考える。学生当時ほとんど話したことのなかった同級生と会うと、タメというだけでめっちゃ話ができて、なんだ昔もっと話せばよかったと思うこともしょっちゅうで。いくら案内を送っても無反応の人に、もう連絡するのはやめようかなと思っていたまさに今年、こんなのを読むと、もうちょい続けて送ってみるかと思い直すのでした。

2018/08/08

のんちゃん

中学の同窓会の幹事を引き受けてしまった宏樹。参加予定人数は少なく、同窓会代行業者とも協力して、出席率を上げる為、同級生の消息を探っていく…というお話。同窓会への出欠に絡むお話は必ずどなたかが書いて下さると思っていたが、今回、はらだ先生がミステリ仕立てのとても興味深いお話に仕上げて下さった。会わなかった年月の間に各々に事情があり、また、当時の蟠り等も絡んできて、同窓会にはドラマがいっぱいだ。その事情や蟠りの正体や氷解が知りたく、夜中までの一気読みとなってしまった。しかし、味わい深い作品だったので満足。

2019/01/04

感想・レビューをもっと見る