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引火点 組織犯罪対策部マネロン室 (幻冬舎文庫)

引火点 組織犯罪対策部マネロン室 (幻冬舎文庫)

引火点 組織犯罪対策部マネロン室 (幻冬舎文庫)

作家
笹本稜平
出版社
幻冬舎
発売日
2020-10-07
ISBN
9784344430266
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引火点 組織犯罪対策部マネロン室 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

仮想通貨っていうと私はあやしいイメージしかないけど、今作はビットコインを使ったマネーロンダリングの話だった。でも途中から誰を信じていいのか分からずFBIやCIAが出てきてすごい大事になってた。結末には納得。

2020/10/22

hiyu

仮想通貨取引所が舞台だが、展開が全く予想がつかず、ワールドワイドになっている。テーマからしてもそうならざるを得ないのだが、ついていけない部分が少なからずあったので、このような話題については少なくとも知識としても知っておきたいものだ。

2021/05/07

mari

5/10点

2022/11/06

フウミズ

GOOD 95

2022/09/10

ひつじパパ

自ら高尚な決意のもと、村松が設立したビットスポットだが、だんだん悪い方向に走ってしまった。ネットという匿名性が高いのと、セキュリティーの関係で、悪い輩が入る隙が大いにあったからだと思う。実際、警察には、今後、こうしたサイバーセキュリティ話関係の部署や対策をしっかりしてもらい、透明性を高めてもらいたいと思う。また、私はまだ手を出した事は無いが、ビットコインの透明性や安全性などもう少し、企業は高めて欲しいと思う。

2021/04/26

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