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家康〈四〉 甲州征伐 (幻冬舎時代小説文庫)

家康〈四〉 甲州征伐 (幻冬舎時代小説文庫)

家康〈四〉 甲州征伐 (幻冬舎時代小説文庫)

作家
安部龍太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2020-10-07
ISBN
9784344430334
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家康〈四〉 甲州征伐 (幻冬舎時代小説文庫) / 感想・レビュー

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えみ

戦国乱世。耐え忍んだ悲しみと苦難の先に、その人がいる。徳川家康。長篠の戦いに勝利した家康はそのとき血気盛んな働き盛り、壮年の期にあった。決戦には勝利した。しかし未だ脅威となり得る武田家を壊滅させるには至らず。武田家滅亡に向け謀略を巡らす日々を送る。そんな最中、妻と息子の信康に謀叛の疑いがかけられ、信長からの無慈悲な下知が…。短気の蟲を腹に飼いながらも耐え忍ぶことが出来る不屈の精神。ここに天下人たる才覚の片鱗を見た!信長に怒りつつも、裸で本音を語り合う二人の様は、不変の信頼が象徴されているようでグッとくる。

2020/10/14

aloha0307

長篠の戦い大敗後すぐに武田氏は滅亡 との先入観あるも この6年ひたすら武田と戦っていたのだね(その間 妻子を自らの手で死に追いやった悲劇が)。いよいよ次巻は本能寺の変、神君伊賀越えですね✿ 史実の隙間を人間の営みでつなぐ安部さん ワクワクします⚡ 

2021/02/21

わらわら

武田一族滅びる巻、息子信康、母瀬名の死が辛い。信長の命令に寄り切腹をするとはわかっていたが…。歴史が一歩ズレていたら武田と家康も繋がっていたかもしれない。信長が家臣のことを思うやる人物だったら天下の取り方も違ったかもしれない。いや信長はあの信長だからあそまで突き進んだのか。歴史は変えようがないが読みながら変えようとする自分がおもしろい。三河中心で話は進む、関西ではないことに何か違和感を感じるのも不思議だ。いよいよ5巻は「本能寺の変」に進む。

2021/03/25

coldsurgeon

新たな歴史観と解釈に基づき書かれた徳川家康の活躍の物語。武田に向かい苦労して戦い続けた時代と、その始末をつけた時代を描いていいる。律義者の家康の心の葛藤が、苦しげだが、いつも先の光を見つめている気がする

2020/10/16

コニタン

勝頼の奸計によって、瀬名と信康を失った家康は、信長でなく勝頼を恨むことしか出来なかった。妻子を失った家康の無念, 安部龍太郎の「家康」にハマっているなあ

2020/11/29

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