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コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫)

作家
一色さゆり
出版社
幻冬舎
発売日
2021-01-14
ISBN
9784344430501
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コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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よっち

大英博物館を辞めたコンサバタースギモトの工房に行方不明になっていたゴッホの《ひまわり》が持ち込まれ、保管している間に盗まれてしまった絵を取り戻すために調査に乗り出す第二弾。ひまわりとともに盗まれたフェルメールの知られざる幻の名作。交換条件に出された空港にある盗作品の存在。テロ組織と略奪された美術品の関係は難しいものがあると思いましたけど、スギモトは分かりづらい部分はあっても、美術品に対する情熱は間違いないんですよね…いろいろ因縁も明らかになってくる中で、最後に出てきた存在が今後どう影響してくるかですかね。

2021/02/24

シフォン

コンサバターシリーズ第2巻。現在個人蔵であるゴッホの「ひまわり」、フェルメールの架空の作品「少女と手紙」と盗難に遭い行方不明中の「合奏」が登場するのが嬉しい。途中、説明調で退屈なところがあり、また、春香の活躍がなかったことは残念だったけど、最後は上手くまとまって腑に落ちる感じだった。組織にいたら難しくても、フリーになればできることもある。次作は、何が出てくるのかな。やっぱり楽しみ。

2021/02/18

みい坊

フリーのコンサバターとなったスギモト。彼に舞い込んだ依頼はゴッホのひまわり。更にフェルメールの幻の作品も絡んでとんでもない事件に巻き込まれたスギモトと晴香。どうなるのかと一気読み。フェルメールとメイドのエピソードが面白かった。未だ行方不明の「合奏」の構図やデルフトの眺望を描いた時の回想が印象に残った。今回は、フリーだからこその大胆なスギモトの行動で美術品を救う話。スギモトの美術品への真摯な思いが伝わった。女性修復士ヘルと、父 椙本との関係とか、アンジェラとか、スギモト回りの謎は深まる一方。続きが楽しみ。

2021/03/05

らび

もちろんフィクションです。超有名なゴッホの「ひまわり」謎多きフェルメールの架空の作品「少女と手紙」の同時発見と盗難。犯人の要求はヒースロー空港の地下にある膨大な盗品との交換。秘密裏には今の時代死語。ひまわりを切り刻んだ映像がSNSで流れてしまい世界がざわつく・・まあ予想通りだったけどいかにも存在しそうな「少女と手紙」って現存のあの作品だよ!って言われたらいくつか思い当たる気がします。ただ作品名ってのちの人たちが勝手につけたんであって本人たちはいちいち付けてないのが多いと思う。スギモトの父なんかしでかしそう

2021/02/22

まゆっち

コンサバターシリーズ第2段です。大英博物館をやめた2人が個人事務所で手掛けた大きな作品が盗難され、テロリストとの戦いに巻き込まれていきます。囚人のコンサバターや元警察のテロリスト等、新キャラも続々。2人の関係は一進一退で目が離せません。

2021/01/18

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