マボロシの鳥 (幻冬舎文庫 は 7-17)
マボロシの鳥 (幻冬舎文庫 は 7-17) / 感想・レビュー
スプリント
様々なテイストの短編が収録されているがテイストが違いすぎて一冊として読むとしんどい。
2023/06/04
パラ
うぅ、疲れる。 面白くない。3話目の「人類諸君」 の途中で、読むのをやめようか?と 思いましたが、短い短編の話しなの で、最後まで読みました。本人も書 いてるように、まどろっこしくて、 脱線?ばかりで、いったい何を言い たいのか?正直……、読む時間がも ったいないかも?
2023/04/21
Uc0
話し言葉、口上みたいな話がいくつか。 基本おとぎ話。そこに社会風刺的なのや皮肉っぽいところあり。 太田光っぽいのでそれはそれでと思いつつ、もっと純粋に物語を読んでみたいなと思った。
2020/02/13
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