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子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18)

子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18)

子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18)

作家
群ようこ
出版社
幻冬舎
発売日
2024-02-08
ISBN
9784344433625
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子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18) / 感想・レビュー

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ぽろん

あー、本当に可愛いなあ。今回は、ワンちゃんも登場して犬派の私には嬉しかったです。みんな、最後までスクスクと仲良く暮らせますように。

2024/04/13

読書好き・本屋好き堂

ネコと犬と暮らす人を描いた、ほっこりと温かな短編小説😊 読んでいると温かい気持ちになれる。 心を穏やかにしたい時にサクッと読めるお勧めな癒やし小説です🍀

2024/03/03

ちーちゃん

☆4 とにかく、癒された。現実的には、飼うことにはたくさんの不都合もあると思うのですが、腹を見せる犬や猫さんたちのセリフというか、ト書きを見てるだけで、癒された。飼いたい。

2024/03/06

mayu

ネコとイヌとの日常を描いた5つのお話。 動物と暮らしたことがなくて、 飼ったらこんな感じなのかな〜と楽しみながら読めた。 どうしてもネコとイヌの寿命はヒトより短い。 いつかは訪れるお別れが分かっていても、かけがえのない家族を見送るのは、とてもつらく胸が締めつけられる。 どの家族もネコやイヌと一緒に過ごすことで、 楽しく明るい暮らしになっていて、 動物たちは生活を彩り豊かにしてくれるんだろうなと伝わってきた。

2024/03/24

yoko

ネコや犬の好きな人には読んでいるだけで笑みが浮かぶことでしょう。これからは子供を持たずに一方的な愛情を与える対象としてペットが増えるでしょうが、当人たちにはペットではなく子供なんでしょうね。ちなみに我が家にも可愛い犬がいます。

2024/02/20

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