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叫び (幻冬舎文庫 や 10-9)

叫び (幻冬舎文庫 や 10-9)

叫び (幻冬舎文庫 や 10-9)

作家
矢口敦子
出版社
幻冬舎
発売日
2024-03-07
ISBN
9784344433687
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叫び (幻冬舎文庫 や 10-9) / 感想・レビュー

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大福

43冊目、読了。 本編とは関係ないところで ひっかかって、序盤に集中できず…。 個人情報の扱いはこれでいいのかな。 帯に断罪できるか書かれているけど、うん。私はできるかな。 そこじゃないけど、ここはダメでしょ。みたいな感じで。

2024/03/17

わんこち君

20年以上も前に矢口敦子の償いを読んだ。内容はもう覚えていないが、作家の名前だけはいつまでも記憶に有り、10作近くは読んだかもしれないが、今作を手に取ったのは10年振りくらいだと思う。最初から少し読み憎いというかわかりにくい設定。突然失踪した塾講師の能見を探そうとしていたのは、生徒だったはずなのに、最後はいつの間にかでてもこない。生徒の母親の行動もあり得ないし、ストーカーと桜子の関係、読み返しても分からないな。

2024/04/12

ジニー

★★☆☆☆

2024/03/21

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