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おとめ妖怪ざくろ ⑥ (バーズコミックス)

おとめ妖怪ざくろ ⑥ (バーズコミックス)

おとめ妖怪ざくろ ⑥ (バーズコミックス)

作家
星野リリィ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2011-07-23
ISBN
9784344822634
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おとめ妖怪ざくろ ⑥ (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

ざくろ助けられた!よかった、よかった!でも、あの蝶の羽みたいなのは何でしょう…?半妖の二人とざくろ兄が別の生き方を見つけてくれてよかった!そして総角はサラッと告白しててすごいな。

2016/02/05

nyaoko

もうね、白緑が、白緑がね、白緑ー!とずっと言いたい。いい子だよ、白緑、そして橙橙も。あと、総角、ヘタレじゃなかった巻。よく言った!とりあえず、神がかりの里はこれにておしまい。次は新章スタートだね

2015/04/21

ほむら

ちょっと間が空いたから掴めないうちに誘拐事件は収束…。百緑と沢鷹のこと、橙橙はちゃんと割り切れたのだろうか…まだ後味悪い感じはあるけど。可哀想なもの同士っていうと響きが寂しいけど、ふたりはお似合いだと思う。もっとふたりのシーンの描写が欲しかったなあ。ざくろと総角はこれ…くっついたのだろうか。愛の告白も天然で終わらせないでくれよ…今後の夫婦展開に期待。

2013/02/23

蝶よ花You

取り敢えず、ざくろの問題に一通り終止符が打たれた...と、思っていいのでしょうか。いいのかな?そして、景さんにおめでとう(笑)。やっと、2巻がかりで想いが告げられました。ざくろの態度からして気持ちはバレバレですが、ちゃんと晴れて両想いになれるのはいつの日か...。なんだかまだまだ一筋縄じゃいかない気もします。

2013/06/09

punto

しかし、もう少しこの兄がラスボス的に頑張るかと思ったら、そうでもなかった。展開が思ったより早いのは歓迎だけど。兄キャラ好きなのでもう少し今後も出てきてくれてもいいよ!あと、豆蔵がとってもかわいかった!

2019/04/21

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