KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

老いては「好き」にしたがえ! (幻冬舎新書 695)

老いては「好き」にしたがえ! (幻冬舎新書 695)

老いては「好き」にしたがえ! (幻冬舎新書 695)

作家
片岡鶴太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2023-07-26
ISBN
9784344986978
amazonで購入する Kindle版を購入する

老いては「好き」にしたがえ! (幻冬舎新書 695) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

breguet4194q

著者のライフスタイルは、とても真似できない、というのが第一印象。ただし、最後に「今日の自分がいちばん」との心構えで日々生きていることを吐露してます。人生はどうあるべきか、誰もが考えた事があると思いますが、前向きな著者の生き方は、尊敬に値すると思いました。

2023/10/21

Tenouji

いろいろやられているように見えるけど、成長の手触り感を非常に大切されてる印象。憧れる面があるが、好奇心のまま雑食で、ここまで丁寧に進めてないなぁ。

2023/09/27

きょん

鶴太郎さんのルーティンは三線、ヨガ、食事。旅先でもできるだけそれを続けている。人から見たら変かもしれないけど、ギターとランニングをルーティンにしている自分には、それを続けることで得られるとてつもない力と精神的な安定は欠かせないと理解できる。好きなことをそれにふさわしい時期=自分の中のシード(芽)が発芽する時期に始める。年齢は関係ない。だからいくつになってもカッコいい。ってかあのピヨコちゃんがこんなオジになるとは思っても見なかったけどね!生涯お笑い芸人もカッコいいけど、この人もカッコいいな。

2023/08/10

羊男

★★★☆Audible

2024/01/15

ロークンKSC

・60代以降の人生を楽しむ (蒸しタオル、ヨガ、鼻呼吸、好きなことだけ) ・上達の秘訣 毎日の地道な繰り返し ・60代以降のお金の使い方 (必要なもの以外手に入れない、欲しいものだけ、ムダ遣いしない)

2023/09/27

感想・レビューをもっと見る