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パン屋さんのフランス語

パン屋さんのフランス語

パン屋さんのフランス語

作家
酒巻洋子
出版社
三修社
発売日
2006-03-15
ISBN
9784384053562
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パン屋さんのフランス語 / 感想・レビュー

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タミイ

最近は仏語のパン名をそのままカタカナ表記するフレンチなパン屋も多いのでクロワッサンに限らずパンやお菓子の仏語名をよく目にする。フランスのパンやお菓子で大好きで名称にもそこそこ詳しいつもりなのだが、様々なパンの写真と仏語名の由来や意味を紹介する本書は眺めているだけでもお洒落で楽しい。フランスのパン屋の看板や古いパンに一手間加えた美味しそうな食べ方、パン(pain)を使った仏語慣用句なども取り上げられていて仏語の雑学知識も得られるかも。バゲットに生ハムとエメンタールを挟んで食べたくなる・・・

2016/06/07

Ko Hoshino

フレンチのパン屋さんで働いていたからこそ、とても楽しめた本だった。 パンは西洋では主食としての認識しか持ち合わせていなかったが、「食べ方講座」の中で、パンはあくまでも脇役という指摘には驚いた。 その講座の中身は、日本風に表現すれば「もったいない」のパン・ヴァージョン。 皿のソースをふき、ナイフも拭いてしまう「パン」。生活の知恵、満載だ。 また、日本人の認識する「フレンチトースト」は「パン・ペルデュ=死んだパン」という。フランスでは、かつて固くなったパンは、卵と牛乳で焼いて囚人に配られていたのが由来。

2017/04/01

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