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花のあすか組! ∞インフィニティ 4 (フィールコミックス)

花のあすか組! ∞インフィニティ 4 (フィールコミックス)

花のあすか組! ∞インフィニティ 4 (フィールコミックス)

作家
高口里純
出版社
祥伝社
発売日
2020-08-06
ISBN
9784396791667
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花のあすか組! ∞インフィニティ 4 (フィールコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

地下アイドルグループ「ゆる姫」の、運営へ仕掛ける逆襲に手を貸すあすか。戦いをゲームに例えて言う。「当然ラスボスってのもいるわけさ そいつを倒す呪文の一つはこうだ 大人ってやつは大抵子供の夢が大好物ってね」呪文の効く相手はまだいい。全中裏による24枠争奪戦はそうはいかない。全中裏は、大人というラスボスのいない世界だからだ。ミコの言葉が象徴的だ。「HIBARIが孤独かどうかとか気にかけたこととかこれっぽっちもないけど あいつだって誰かを必要としてるかもしれないぜ」(つづく)

2020/08/15

踊れない人

積読本。 あすかが成長していない14歳の舞台背景の時には、ドローンなんて飛んでいなかったんだけどな。(笑) 時代背景を合わせてきた。

2023/10/01

二升石

メインとでも言うべき話はあまり進まず、むしろ全体像が見えるようにと、軽く整理する雰囲気の見られた巻だった。正直、前章にあたるBS編ではただ物語を追うだけで割と苦労させられたので、雰囲気を壊すことなく見通しを良くしてくれる、こうした玄人好みっぽい読者サービスはありがたい。特に十人衆に続いて、各区の表番や、ゆる姫メンバーの紹介が有ったのは嬉しかった。あの23区戦序盤のエリアマスター紹介が思い出されたし、モブも含め人物一人一人、みな必死で状況に食らいついている「人間」なんだと改めて思い知らされたからだ。

2020/08/14

美和

地下アイドルの作戦は興味深い。

2020/08/20

NOJI

あすかちゃんかっこいい

2020/09/02

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