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吸血遊戯 ヴァンパイア・ゲーム (1) (ウィングス・コミックス)

吸血遊戯 ヴァンパイア・ゲーム (1) (ウィングス・コミックス)

吸血遊戯 ヴァンパイア・ゲーム (1) (ウィングス・コミックス)

作家
JUDAL
出版社
新書館
発売日
1996-11-20
ISBN
9784403614385
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吸血遊戯 ヴァンパイア・ゲーム (1) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

でゅーが主人公って全然気付かなかったよ

2014/03/02

はじめ

古いなーって感じる雰囲気&絵柄で、初読みなのに懐かしい気分に…w かつての威厳もへったくれもないでゅーが可愛くて気に入ったので、今後は彼の出番が増えて主人公らしくなっていくのに期待。今のところ、どう見たってイシュターが主人公でしょ…w

2017/09/02

とまみか

とても懐かしい漫画。この作者の絵がとても好き。

2016/03/06

メイコ

絵が綺麗!!

チキラ

再読。もうずっと好きだった作品。吸血王デューゼルを討ち滅ぼした聖王フェリオス。吸血王は滅びの際に「後世に転生した貴様を殺すために再び甦る」との呪詛を吐いた。その伝説が伝わる後の世の聖都にて、聖王の直系の女王イシュターは転生したてでまだ力の弱いデューゼルと出会い、一緒になって聖王の生まれ変わりを殺すために探し始める。というデューゼル側の物語となっているのが面白い。血族の中で誰が転生者なのか探し始める女王と大型猫獣の子供、なデューゼルのやりとりが面白い。若干BLを匂わせておりますが、基本NLです。

2013/07/06

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