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人生が変わる「朝時間」の過ごし方 (成美文庫 ふ- 14-1)

人生が変わる「朝時間」の過ごし方 (成美文庫 ふ- 14-1)

人生が変わる「朝時間」の過ごし方 (成美文庫 ふ- 14-1)

作家
藤井孝一
出版社
成美堂出版
発売日
2013-09-05
ISBN
9784415402338
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人生が変わる「朝時間」の過ごし方 (成美文庫 ふ- 14-1) / 感想・レビュー

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kent1box

「自分が思い通りに生きる人生は、人よりほんの少しだけ早く行動を起こすこと」ということを実践する手段が「朝時間の過ごし方」にあるんだなと再認識した。「自分、家庭、仕事」の軸を充実させる根源と言える。振り返れば、翌朝スッキリ目が覚めるために夜しない方がいいことをほとんど毎日やっていた。残りの人生を充実させるために、主な5点を出来るだけやめたい。さあ、これからが楽しみだ!

2020/12/12

wiki

コンビニで10分速読。この二月から朝時間活用をやってやろうと決意して連敗中←。まとめブログみたいなものを5本くらい読んだくらいな中身だが、大事だと思って読んでみることもいいと思う。いい事は書いている。

2019/02/07

ふね

朝どうしても起きられない。早起きに失敗すると自己嫌悪に陥る。最近そんな状態なのでタイトルに吸い寄せられて読んでみた。早起きのモチベーションにはなりそう。

2014/08/10

ゆいつき

朝早く起きての入浴は無理ですが、早起きをするメリットには納得です。自分の場合、まず夜早く寝る環境を整えなければいけません。しばらく朝5時起きに挑戦してみようと思う。 昨日買ったピケティの本を読む気にならず代わりに買った本書ですがさらっと読むことができました。

2015/02/24

九段下古本巡り

家庭、仕事、自分の3軸のバランス、時間の使い方について最適解を探していた時、時間の観点では朝に時間を作るのがシンプルではないかと手に取った本。一日2時間捻出すれば一年で720時間分、朝は特に自分のやりたい事にフォーカスする事で早起きもできる。義務は継続は無理。思いっきり楽しいこと、やりたい事に時間を朝早起きして使いたいと思った。特に朝の日光はセロトニンが分泌されプラス思考、脳にも良い。ウォーキングや健康のためにと言う意識で早起きだとハードル低くく続けられそう。夜は体内時計を意識し朝活のためのリラックス!

2024/03/11

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