読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

永遠の少年―――ジャッキー・チェン自伝

永遠の少年―――ジャッキー・チェン自伝

永遠の少年―――ジャッキー・チェン自伝

作家
ジャッキー・チェン
朱墨
鄭重
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2016-01-16
ISBN
9784478068281
amazonで購入する

永遠の少年―――ジャッキー・チェン自伝 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

白義

「凄い、ジャッキー・チェンは本当にジャッキー・チェンだったんだ!」そんな声が思わず出てくる一冊。もちろん、映画に出てくる模範的ヒーローのジャッキーと実際のジャッキーの性格は全く違う。若き日の四方八方調子に乗った振る舞いなんてチンピラそのものだ。なのにそのチンピラっぷりは、どこか悪ガキがそのまま大人になってすねたり調子に乗ったりしてる雰囲気で、しかもその少年らしさが今の慈善活動にも精力的なジャッキー、そして映画の中のジャッキーとそのまま繋がり確かに重なっている。彼の人生自体が一つの長大なジャッキー映画なのだ

2018/02/04

シン

〈アクションはあるが残忍ではない、笑いはあるが下品ではない〉なるほど。

2016/03/31

田中峰和

「燃えよドラゴン」のワンシーンにエキストラで出演していたジャッキー。敵の基地に潜入したブルースがやっつける相手がジャッキーだった。ブルース・リーが世界制覇目前に夭逝したあと、コメディ主体となった香港映画界に登場したのがジャッキー。コメディ要素の強い明るいキャラに加え、身体を張ったアクションで一躍スターに躍り出て、ハリウッドスターにまで登りつめた半生が語られる。カンフーで鍛えた実力は確かなのか、若いころの地元の不良たちとの武勇伝も披露。在りし日のテレサ・テンとのデートの思い出などファンならずとも楽しめる。

2016/03/24

じゅんじゅん

添付されている写真そしてサモハンキンポーやユンピョウといったスターの名前は80年代に子供時代をすごした自分にとっては懐かしいものです。ジャッキーの半生をつづった本ですが、自分の半生も振りかえさせてくれました。勿論懸ける範囲内ではあると思いますが、いいことも悪いことも包み隠さずかいています。ジャッキーが世界中から愛され尊敬されていることが行間からあふれ出ています。

2016/02/20

c

昔からジャッキー・チェン主演映画の80年代的多幸感が嫌いだ。まだサモ・ハン・キンポーの方に好感が持てるのは、「燃えよデブゴン」シリーズが大抵グダグダだからである。基本的に、デブに性格のいい奴はいない。デブゴン映画の破綻とサモ・ハンの人間性は矛盾なく繋がっているように思える。それと比して、ジャッキー映画は娯楽性が高く家族で観られる作品が多いが、ではジャッキー本人の人間性はどうか。80年代は俺の幼年期だし、ジャッキーが当時アイドル扱いされていたことは何となく覚えている。それだけにその偶像が尚更欺瞞的に映った。

2016/04/01

感想・レビューをもっと見る