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もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと

もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと

もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと

作家
鈴木美穂
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2019-02-28
ISBN
9784478107126
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あらすじ

「あの日、ただ泣くことしかできなかった」

24歳で乳がん発覚。日本テレビで報道記者・キャスターを続けながら、がん患者と支える人たちのための施設「マギーズ東京」を設立。
がんになって10年の時を経て考える、生き方、社会、仕事、恋愛、結婚、夢について。

「マギーズ東京」は、がんになった人やその家族・友人など、がんに影響を受けたすべてのひとがいつでも気軽に訪れ、ゆっくりお茶を飲んだり、治療や日々の生活などについて相談したりすることができる場所。1996年に英国で生まれた無料相談支援施設「マギーズキャンサーケアリングセンター(マギーズセンター)」の初めての日本版で、2016年に東京・豊洲にオープンしました。

24歳の時に進行した乳がんが見つかり、闘病生活では何度も心が折れそうになり、「なんで自分だけが」と泣いてばかりいた著者。でも、がんにならなければ、その存在を知ることも、携わることもなかっただろう「マギーズセンター」。そして、がんになったからこその出会いや学びが、たくさんありました。
それをまとめたものが本書です。

◎小さな違和感も残さないほうがいい
◎死を想うと、自分にとって大切なことが分かる
◎医療の「情報」と「選択」は、命に影響する
◎決断するときには「納得感」を優先する
◎失ったものを憂うより、あるものを大切に
◎世界がどう見えるかは、すべて自分の解釈次第
◎どん底のときにもそばにいてくれる人は一生もの
◎暗闇でしか見つけられないものもある
◎頑張れないときには、時が経つのを待つだけでいい
◎どんな経験も、価値に変えることができる
◎出会いは、その準備ができたときにやってくる
◎「最後かもしれない」と思うと世界が愛おしくなる
◎自分の過去を引き受ける
◎具体的に想像できる夢は、実現できる
◎試練は、それを経験した人にご褒美をくれる
◎遠回りしたほうが遠くまでいけることもある
◎平らになった右胸の傷は、「プラマイプラス」
◎すべての人のためになることはできないと割り切る
◎自分の物語をどう完成したいか、意識する
◎大きな「軸」を持って生きる

闘病されている方だけでなく、人生のいろいろな場面で悩んでいる方を勇気づける言葉がいっぱい詰まった本です。

「もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと」のおすすめレビュー

24歳で乳がん発覚…。元・日テレ記者が右胸を失って絶望の淵から這い上がるまでの軌跡

『もしすべてのことに意味があるなら』(鈴木美穂/ダイヤモンド社)

 健康というだけで、どれだけ幸せだろうか。仕事に就ける当たり前、結婚する当たり前、友人や家族と楽しく過ごす当たり前。どれも私たちの日常に疑いなく存在していて、おかげで今日も、いつもと同じ生活を送ることができる。未来に希望が持てる。

 でも、もし健康じゃなくなったら?

「その日」は突然やってくるかもしれない。仕事も結婚も、友人や家族と楽しく過ごすことも、望めなくなるかもしれない。

『もしすべてのことに意味があるなら』(鈴木美穂/ダイヤモンド社)は、私たちに大事なことを気づかせてくれる。著者は、日本テレビ系の情報番組『スッキリ』や『情報ライブ ミヤネ屋』でキャスターを務めた鈴木美穂さん。

 鈴木さんは、自身が乳がんを患ったときの体験を、乳がんを克服した今だから伝えたいことを、本書にありのまま記している。

■先延ばしにした「小さな違和感」が最悪の形で的中する  今から約11年前。鈴木さんは日本テレビの記者としてバリバリ働いていた。仕事に恋にプライベートに、将来ある24歳の若者として、毎日に一喜一憂…

2019/3/24

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もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと / 感想・レビュー

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まりりん

ほとんどの内容は、WEB上のインタビューや、ブログで拝見したものと同じ。マギーズへの寄付として購入。手元に置いて、辛い時に見返せたらいいなと思う、

2019/03/13

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