無駄に怒られない社会のツボ
無駄に怒られない社会のツボ / 感想・レビュー
kimi
もっと早くに読んでおけばっ!「通行人」「怒られ実況」まさに「ツボ」!
2015/11/11
フランクフルト
学生さん、もしくは新社会人に向けての本でしょうか。 特に、「怒られていることの7割は理不尽なもの」という法則が印象に残りました。怒りの7割は感情でできているので、理不尽だったり意味がなかったりする場合が多いということ。 このように捉えておくと、自己否定しなくてすみ、次の行動を起こす支障はなくなりますね。しかし、「怒られていることの3割は真実」。残りの3割は理由があるのだから、しっかり改善すること。ありがとうございます。
2014/02/08
ぴよぴよ
良かった。「コミュニケーションは仕事に必要で、誰も教えてくれないけれど、うまくできないと責められる」ほんとだ。使える具体例がたくさんあり、また読みたい。
2013/07/01
デビっちん
社会のツボを知り、そのツボを突く行動をしていった結果、無駄に怒られるというストレスから解放される。そのツボは、ただ仕事用にルールにかなった人間を演じる、それだけ。「かわいい・イズ・マネーの公式」、TPOに合わせて正直になれ。怒りの七割は理不尽であるという法則。相手のニーズにあわせて行動することで、怒られにくくなるし、怒られる時間も短くなる。怒られにくくなる秘訣だけでなく、気づく力、正しいほめ方、などのコミュニケーション力向上の方法が大変参考になった。今回もネーミングセンスがすばらしい!(´ー`)ノ
2014/10/14
玄米 麦代
▼これから社会人になる人向けですが、「自分はなぜかよく怒られるなー。トホホ」と感じている人にもオススメです。 「こんなにルールがあるのか。人間て面倒くさいなー」と思うかもしれませんが、ちょっとしたテクニックで衝突を避けられるのなら、費用対効果を考えると使ったほうがお得★ ▼『怒られていることの7割は理不尽なこと』には目から鱗。 怒られても「7割はそうなんだからしょうがない」と思うとストレスが少しマシになるかも?(つづく)
2013/09/29
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