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森毅ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

森毅ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

森毅ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

作家
池内紀
森毅
出版社
筑摩書房
発売日
2019-09-10
ISBN
9784480436153
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森毅ベスト・エッセイ (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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kinkin

数学というだけでアレルギーが起きる。何がなんだかわからない。そんな数学の教鞭をとっていた森毅氏のエッセイ集。数学者の書くエッセイだから数学のことがびっしりと書かれているのかと思いきや内容はいたって人間臭いものばかり。教育論や人生論、勉強法や読書法どれもわかりやすく書かれていた。特に読書法の記述では氏は快食快便読書術として紹介している。頭の中に残そうとする読書は頭の中が便秘になるそうだ。大いに同感。無駄が一番大事だと思う。全く関係ないことがいろいろな思いつきに影響する、この言葉は大切にしたい。図書館本

2020/05/02

元よしだ

 印象に残ったところは 『微積分を理解しただけでは心細いので てごろな三次関数ぐらいで、小手調べ ビチッと答えを求める そうして微積分ごっこで楽しんでると 微積分の世界が自分のものになる』

2019/11/29

父子雀

規定のレールから降りた人に対する優しい眼差しが、尊い。

海月

面白かったです。感想は、mixiの方に書いたので、ここでは詳細に立ち入りません。私も考え方が帝国陸軍だったことを思い知らされました。森先生の本はいつも勉強になります。

2019/12/22

クリフトン

「とくにあほらしかったのは 「政府にだまされた」などと大道で「女房を寝取られた」と喚くみたいな連中である 「人民をだまさない政府」というのがナンセンスというのは論理学の初歩ではないか 「政府にだまされない人民」を作るべきであって「人民をだまさない政府」なんてクレータ政権を作っても仕方がない すべてのクレータ人は嘘をつくとクレータ人が言った」

2019/12/26

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