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10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた

10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた

10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた

作家
広瀬一郎
出版社
東洋経済新報社
発売日
2011-11-11
ISBN
9784492533000
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10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた / 感想・レビュー

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Yuji Hamano

本書で参考文献としてあげいる本には興味がでてきたが、残念ながら本書はいまいちだった。マスコミ批判と自慢話と知っている事をとにかく話しておきたい願望が強すぎてテーマがぼやけている気がする。言いたい事を並べてたてドヤと連呼されても。。もっと若い人が読むべき本なのかもしれない。Whyを繰り返して論理的に客観的にかんがえるのだ!と言う主張が繰り返されているがWhyと思わないからこそ問題なのであってトートリジーだと思う論理展開の具体手法は無い。

2012/11/07

Hirohito

器用貧乏、そこにはなぜ知識を得るのか?という問題意識、つまり知性が欠如していると考える。『「知識」とは「意味」を理解することだが、「知性」とは「意義」を完治する能力のことだ』。よくあるHowToビジネス本かと思ったが、大学生の娘に講義した内容をもとに書いた、とあるように結構、まじで書かれた本。器用貧乏な自分には、知性の欠如という問題を指摘してくれたという点で、よい出会いであった。

2014/01/06

Yoshinao Yaginuma

レビュー 賛否は読者によりけり、私は評価しております。^^ サラリーマン時代ではわからなかった、また、教えてくれなった仕事の教科書でした。 何より著者ご自身の経験・実績が裏付けとなっております。 胸が「キュン!」となった一言! 「茹で蛙にならず、痩せたソクラテスになれ」 本書で参考文献としてあげている本が非常に参考になりました。

2013/06/13

kenta824

これを読んでサッカーの岡田監督が知将だと分かりました この次に 本の中でも紹介されていた『空気の研究』を 読んでみることにします オススメの本です

2012/03/15

Satoshi Itou

How ではなく、 Why より考えること。目的・成果は何か。

2015/03/21

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