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わたしののうとあなたのこころ (かこさとし からだの本)

わたしののうとあなたのこころ (かこさとし からだの本)

わたしののうとあなたのこころ (かこさとし からだの本)

作家
かこさとし
出版社
童心社
発売日
1977-11-25
ISBN
9784494009305
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わたしののうとあなたのこころ (かこさとし からだの本) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

目、口、耳、鼻、手、足の組み合わせで、いろいろな行動の仕組みを知る。「うつくしいこころやたくましいたましいやかしこいかんがえはみんなあなたののうのはたらきのあらわれ」あとがき「3歳までに脳の80%ができあがる」「自発性や自立性を無視した過度の注入主義の反動」

2013/09/25

ちみたんママ

〈息子喰いつき度〉★★★☆☆〈私気に入り度〉★★★★☆ このシリーズ、相変わらず面白いしものすごく勉強になる。今回のテーマは脳。犬を見たら犬だと思い、ホットケーキを見たらホットケーキだと思う、そんな「当たり前」はすべて脳のおかげだということがシンプルにわかります。後半の「心がキレイ云々」は好き嫌いあるかも。でも私は一理あると思うな。6歳息子は何となく聞いてるだけだったけど、脳は豆腐と同じようにフニャフニャだと知ってビックリしてました。

2022/04/05

2時ママ

次女 6歳 独り読み。

2016/08/08

こどもふみちゃん 

5・6・7・8・9・10歳向け。 素晴らしい(*^_^*)。 かこさとし氏の本、大好き。 体の仕組みについての説明・・・うまいなあ。子供に話しかけるような文章だから、子供が全然飽きずに良く聞き入ります。内容もほんとにすばらしい。超お薦め。お母さんも賢くなります。いやあ、ほんとにいい本だ。まったくまったく。。。(^-^)

2010/09/17

tsunehisa

10冊セット。始まりのところがツボなようで、大笑い。少し前に神経の話をしたのでなんとなくその意味がわかった様子。

2022/12/13

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