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紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ)

紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ)

紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ)

作家
中川李枝子
二俣 英五郎
出版社
童心社
発売日
2002-11-01
ISBN
9784494088751
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紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ) / 感想・レビュー

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みつばちい

秋らしい紙芝居でした。末っ子に読みましたが、重い竹箒にまたがった場面で「わ!頭いい!」と感心していて面白かった笑 まさか空を飛ぶと思わなかったので、びっくり。ほうきで落ち葉はいてたら、キノコや栗が採れただけでも面白いから、唐突な魔法はいらないかも?と思ってしまいました。息子は喜びましたが^_^

2019/11/01

ヒラP@ehon.gohon

公園の子ども遊びイベントで演じました。

2021/11/21

ヒラP@ehon.gohon

こども食堂で演じました。

2021/12/04

ヒラP@ehon.gohon

おもちゃ図書館で演じました。わくわくタイム。

2021/11/20

ヒラP@ehon.gohon

秋の景色と実りが描かれていて、秋の読み聞かせにピッタリの紙芝居です。 竹ぼうきにまたがったコンチが、庭を駆け巡るとクリやキノコがほうきに引っかかってきます。 こんな庭がうらやましいですが、秋のごちそうが頭に浮かんできます。 魔法のほうきも良いですね。

2019/10/23

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