銀牙伝説WEEDオリオン(23) (ニチブンコミックス)
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銀牙伝説WEEDオリオン(23) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー
はじめさん
フィンランド行脚の巻末エッセイは今巻でおしまい。ひょっとしたらフィンランドではドラゴンボールよりも銀牙のほうがネームバリューあったりするんだろうか・・・? / しかし海外に招かれていても、その間ずっと週刊連載=ストックがある。古い考えだろうが、連載に穴を開けない漫画家は皆偉大なり。
2013/06/10
(^-^)v
(  ̄▽ ̄)
2014/11/04
ブラフ
ついに銀・赤目たちとオリオン・哲心たちが合流!オリオン・リゲルはウィード・小雪たち両親とも再会を果たし、奥羽軍の終結が進む。一方、政宗と雲斎率いる真田衆が一触即発!
2013/05/17
私的読書メモ漫画用
解放された銀たちがオリオンたちと合流し、ついに奥羽軍が終結。それでもなお、倍以上の兵力を誇る政宗が迫る……という実に王道の展開。ですが、この巻ではやはり赤カマが強く印象に残りました。もはやサブストーリーの主人公という趣さえある赤カマ。幸せな家族を築いていてる母親との再会は、彼の改心の契機としても描写としても非常に説得力がありました。
2020/05/09
池野恋太郎
哲心達の奥羽軍と奥羽軍本体が合流。狂四郎とメルも駆けつける。 面白くなってきた。
2018/08/22
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